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スター・トレック:ピカード 第10話 感想

第10話、シーズン1フィナーレ感想。ネタバレ。

あらすじはWikipedia

なんて言いましょうか、そうですか、そう来ましたかと。ピカードをシンスにするという逆転打は想像できませんでしたねってんなわけねーだろ。想像していたとおりの素晴らしき予定調和。最高です。皮肉じゃなくてね、スタートレックはこうじゃないと行けないのです。最後には希望が繋がれる。ロッテンベリーの築いたスタートレックの世界観はこういうものなのです。ロミュランと連邦の艦隊戦が見たかったとか行っている場合ではないのです(いや見たかったけど)。

データが自分の意識を殺して欲しいところもTNGを見続けた人間にとってはとても自然な彼らしい祈りだと思いました。

あとはライカー格好いいですね。日本語吹き替えだと大塚明夫さんのお声で格好良さが10倍増しになるので吹き替えがおすすめです。そう言えばナレク君はどうなったのでしょうか?

最後に、アニメ版ゴジラ3のギドラっぽいものを見た記憶があるのですが、きっとそれは幻と言う事で。(そこもう少し頑張れよw)

という感じで早く第2シーズンがやってこないかなと待ち遠しい感じです。

公式あらすじ: Recap: Star Trek: Picard – Et in Arcadia Ego, Part 2

おまけ: Watch Patrick Stewart and Alison Pill Head to the Ready Room

最後にこの曲でしばしのお別れ。Isa BrionesでBlue Sky。

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