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第13回 NT-Committee2九州勉強会ご案内

まだまだ募集定員に達しないようです。北九州の方で、時間がとれる方は参加してみてはいかがでしょう。

■ 第13回 NT-Committee2 九州勉強会 ■

主催: NT-Committee2

テーマ: Vistaを企業で展開するために必要なもの

 Windows Vistaがリリースされ て数か月が経過しました。企業においても数ヶ月後には避けて通ることができないVistaの企業展開を題材にお送りいたします。
NT-Committee2勉強会ならではの、他所では聞けないディープなお話も飛び出すかも知れません。

日 時 : 2007年 04月21日(土) 

受付開始: 10:00 –
勉強会: 10:00 –  17:00

場 所 : クローバープラザ 女性総合センター施設 セミナールームB

〒816-0804 福岡県春日市原町3丁目1-7 受箱22号
TEL 092-584-1212 / FAX 092-584-1214
http://www.cloverplaza.or.jp/index.html

交通:http://www.cloverplaza.or.jp/traffic/traffic.html

会 費 : 一般:1000円

会費は講師の交通費及び宿泊費、講師及び会場提供者懇親会招待費、その他、会場費・印刷費などの必要経費に充てられます。

アジェンダ

10:0012:00

□ セッション1:DotNetNuke(DNN)のSkin設計と実習

講師:堀田 健也 http://www.Hollytown.net/

概要:

第12回九州勉強会でお約束しました、Skin設計について説明させていただこうと思っております。DNNのSkinには様々なトークンが用意されていますし、使い方によってはさまざまな展開が可能になっております。こういったSkinに対してただ単純に聞くだけではDNNの柔軟性を十分に理解していただけない可能性もあります。そこで今回は実際に参加していただいた皆さんにSkinを作成していただきたいと思っております。

実習を伴いますので、参加される方にはできるだけ以下の機材を持ち込んでいただければと思っております。持ち込みができない方でも隣の方と一緒に実習していただければ十分楽しんでいただけるのではないかと思っております。

  • Windows 2000 以降のOSでIISをインストールしているノートPC
    MSDE2000などSQL Serverを事前にインストールしてください
    FrontPageなどWebエディタを準備してください
    .NET Framework 2.0をインストールしてください。
  • ネットワークケーブル
  • ハブ

※ 注意:午前中のセッションで帰られる方は、セッション1の終了までに参加費をお支払いください。午後のセッションにも参加される方はオリエンテーションの前までにお支払いください。

◇ 12:50

開場,受付開始

◇ 13:00 – 13:20

開会の辞、オリエンテーション等

◇ 13:20 – 15:50

□ セッション2:Windows Vista のクライアント展開
         
~ Windows 展開サービス と Business Desktop Deployment ~

 

講師: マイクロソフト株式会社
    デベロッパー&プラットフォーム統括本部
    IT Proエバンジェリズム グループ
    マネージャ 長坂 一則

概要:

Windows Vista の登場とともにその Windows Vista を企業で展開するための技術も新しくなりました。またそれを支える基礎技術も刷新されています。単に展開の方法を知るだけではなく、それを支える基礎技術についても理解していただきたいと考えています。

◇ 16:00 – 17:00

□ セッション3: 「J-SOX法」とITを中小企業にどう取り組む

講師:アットファースト 金子 慶
    http://www.at-first.com/

概要:

「J-SOX法」という言葉が巷で話題になっていますが、中小企業には関係のない話だなんて言っていられなくなりました。2008年4月の施行に備えて内部統制を行わざるをえなくなりましたが、内部統制では「IT を度外視した企業経営はあり得ないと考え、IT への対応を義務づけました」となっており、社内の IT 統制を要求され、IT 統制の内容の監査を受けることになります。その対処方法として最初にあげることができるのが「可視化」といえるですしょう。では、ITを利用した可視化とはなんでしょうか?いくつかあげられる中でメールのアーカイブの保存があるかもしれません。みなさんと今後のIT業界で課題を座談会という形式で考えましょう

 

参加申し込み、詳しい内容につきましては以下を参照してください

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