「Linux/OSS」カテゴリーアーカイブ

マイクロソフトがLinuxファウンデーションのメンバーに

LinuxLove

情報源: Microsoft Fortifies Commitment to Open Source, Becomes Linux Foundation Platinum Member | The Linux Foundation

これでMS謹製ディストロ来るでーって話ではないですが、MSがLinuxファンデーションに加わったようです。まぁ最近の状況を考えると余り不思議では無いんですが、こうなってみるとここまで来たかって感じです。

SQL Server on Linux public preview

Official News from Microsoft’s Information Platform

情報源: Announcing SQL Server on Linux public preview, first preview of next release of SQL Server | SQL Server Blog

SQL Server on Linuxがパブリックプレビューとなり、一般公開されたようです。各ディストリビューションでのインストール方法については上情報源のサイトを確認ください。

youtubeに関連ビデオが上げられています。

WSL adds Ubuntu 16.04 Xenial support

情報源: WSL adds Ubuntu 16.04 Xenial support – Windows Command Line Tools For Developers

Insider Previewの新しいビルドでWSLが更新されたのは既にお伝えしていますが、Ubuntuがのバージョンが14.04から16.04にアップデートされています。普通に考えればUbuntuのアップデート手順でアップデートなのですが、この記事だとなんと、14.04から16.04へのアップデート出来ないから入れ直せと行っています。ちょっと何を言っているかわからない。だがそういう事らしい。製品版では素直にアップデートできると良いですね。

アンインストール・インストールとも管理者権限のapuコマンドプロンプトかPowerShellで実行してください。

アンインストール

インストール

そして、この記事のMSの開発チームの「目指していない物」リストが面白い。(意訳)

  • 私たちはこのリリースではGUI/X アプリケーションやデスクトップのサポートは目指していません。
  • 私たちはこのリリースではオーディオサーバーやストリーミングのサポートは目指していません。
  • 私たちはこのリリースではCUDAやGPUアクセラレーションによる計算のサポートは目指していません。
  • 私たちはこのリリースではリムーバブルデバイスあるいはネットワークドライブのマウントのサポートは目指していません
  • %localappdata%\lxss は直接触らないでくれる?

つまりボクらが無茶するので、お前ら落ち着けって事らしい。

WSL上でのWindowsアプリケーションの起動と相互運用

情報源: Windows and Ubuntu Interoperability – Windows Subsystem for Linux

今日公開されたInsider Previewのビルドに含まれるWSLでは、WSLのbash上からWindowsアプリケーションの起動が可能になったほか、WindowsプロセスとWSLのプロセスとの間でリダイレクト・パイプが使用できるようになりました。

それを実現する仕組みを示したのが下の図です。

当然WSLのプロセス空間の中でWindowsプロセスが作られるわけではなく、実際にはWSLのローダー側でWindowsのbinがロードされようとされたことを検知したら、それをbash.exeに通知して、Bash.exeに起動させます。また、WinプロセスとWSLのプロセス間でのリダイレクト・パイプを実現するために、その起動したWindowsプロセスの入出力とWSL側のプロセスの入出力をWSLのサービスとbash.exeが橋渡しをします。

どの様にリダイレクトを実現しているのか、Linux側のローダーをどのように設定変更しているかについては、元のBlogにもう少し細やかな説明がありますのでご確認ください。

実際にWSL上でどうWindowsバイナリを使っていくかについては、以下のmsdnライブラリの文書を参考にしてください。

Windows Interoperability

参考:リリースノート

Linux25周年

Linuxは8月25日で25歳になる。Linus Torvaldsが新しいオペレーティングシステムへの協力を求める運命的メッセージを送った日だ。「386(486)AT互換機用に(フリーの)オペレーティングシステムを作っています(単なる趣味でgnuのように大きくてプロフェッショナルなものにはならないでしょう)。4月から作り始めて、そろそろ準備が整うところです。minixの好きなところ嫌いなとこ…

情報源: Linux、25歳の誕生日おめでとう | TechCrunch Japan

伝説的なLinusのcomp.os.minixへの投稿から25年だそうです。

最初にLinuxを知ったのは今は無きSupaer ASCIIのPC UNIX特集だったっと思う。実際にインストールしたのは多分95年頃。Slackwareだったっと思う。もうコンベンションの名前は思い出さないけど、幕張で開催されたPCのコンベンションでCD-ROMを買ったかもらったのが最初だと思う。ISAバスカードのPnPが出来なくて手動設定したのとかすごい懐かしい。なので、僕のLinux体験は20年チョットぐらいなのか。(まぁ記憶だけで書いているのでいろいろ怪しいけど)

最初はただ安くNFSサーバーを作りたいとか、SUN WSにつなげられる安いXターミナルが欲しいとかそんな理由で使い始めていた。業務(社内)のDNS, メールサーバーにLinuxを使うのは怖くて、そっちは当時マクニカが代理店をしていた386BSDが使われていたし、製品でLinux使うって言うのはチョット考えもしなかった頃。

まぁこんなネタおっさんの昔話にしかならない。

Go言語で開発されたGitHubクローンGogsの紹介

Gogs (Go Git Service) is a painless self-hosted Git service

情報源: Gogs – Go Git Service – a painless self-hosted Git service

Go言語で開発されたGitHubクローンのGogsの紹介をします。Windowsでも動作しますし、Javaで書かれている他の物のように別途アプリケーションサーバーを用意する必要はありません。

まず、以下のダウンロードサイトから最新のWindows版のバイナリをダウンロードします。

https://gogs.io/docs/installation/install_from_binary

ZIPファイルがダウンロードされますので、適切な場所に解凍します。

続きを読む Go言語で開発されたGitHubクローンGogsの紹介

PowerShellがオープンソースに、Linux/OS X用バイナリも

Automating the world one-liner at a time…

情報源: PowerShell on Linux and Open Source!

PowerShellがOSS化され、Linux(Ubuntu/CentOS)、Mac OS X用のバイナリが公開されました。MITライセンス。

まぁBash on Ubuntu On Windows(長い)の逆張りみたいな感じです。

しかし、Linux/Macへの移植はAzure管理ツールとかの作り直しが必要なくなるMS以外にほとんどメリットがないと思うんだけど。誰得?

OSS公開でハイテンションな中の人たち。

Bringing ChakraCore to Linux and OS X 

Memo.

In January, we open-sourced ChakraCore, the core of the Chakra JavaScript engine that powers Microsoft Edge and Universal Windows Platform. We expressed our ambition to bring our best-in-class, but…

情報源: Bringing ChakraCore to Linux and OS X | Microsoft Edge Dev Blog

Microsoft EdgeのJSエンジンであるChakraCoreがOSS化されLinux, Mac OS X向けに移植された事に関する記事。OSS化と移植のアナウンスは以前にあったはず。

RHEL 7 で.NET Core 1.0の開発環境を整える

Red Hat Enterprise Linux 7へ.NET Core 1.0をインストールし、開発環境を整えるまでを説明します。

ゴールは以下となります。

  1. .NET Core 1.0のインストール。
  2. node.js, yeomanのインストールし、generator-aspnetでプロジェクトを作成できるようにする。
  3. Visuaul Studio Codeのインストール し、C#のコードを編集できるようにする。

.NET Core 1.0のインストール

資料: Chapter 1. Install .NET Core 1.0.0 on Red Hat Enterprise Linux – Red Hat Customer Portal

基本的に上資料の方法で進めていけば問題ありません。

続きを読む RHEL 7 で.NET Core 1.0の開発環境を整える

Visual C++ for Linux Updates 

情報源: Visual C++ for Linux Updates | Visual C++ Team Blog

FreeBSD, OSX partial support, including connections, compile and link. Debugging is not supported yet.

ちょwおまw 謎機能感が増しているw

今回のアップデートではデバッグ時CLIで対話的な処理が出来るようにターミナル機能が付いたらしいです。下の図では右下にドッキングしている。ここでデバッグ実行しているプログラムのコンソールの出力と入力が出来るようになっているようです

そして国内外を問わず、これをがっつり使っているぜ的な事例を聞きたいなと思う今日この頃。