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Professor Emeritus Seymour Papert, pioneer of constructionist learning, dies at 88

World-renowned mathematician, learning theorist, and educational-technology visionary was a founding faculty member of the MIT Media Lab.

情報源: Professor Emeritus Seymour Papert, pioneer of constructionist learning, dies at 88

構築主義に基づく学習手法のパイオニアであったシーモア パパート名誉教授(在MIT)が8月1日に亡くなられた。88歳。

僕たちにとってはLogoタートルが特徴的な、自身の学習手法の実践のために開発されたLogo言語の開発、LEGOとの共同開発となったマインドストームの開発、One Laptop per Childでの活動、あるいはアラン ケイ氏への影響と言った業績で知っている人の方が多いかもしれない。

ご冥福をお祈りしたい。

大怪獣VS巨人!?映画『大怪獣モノ』予告編

2016/05/26 に公開

大怪獣が東京に襲来し、強力な電磁波で自衛隊の全兵器を無力化してしまう。そんな大怪­獣“モノ”に対して、万能細胞“セタップX”を投与されて巨大化した身長40メートル­の超人(飯伏幸太)が立ち向かう。初戦は勝利を収めたが、学習したモノが超人を倒した­ことから、超人が再強化されることになり……。

バカでしょ。(もちろん褒め言葉)ちょううける。

飯伏幸太と鈴木みのるが巨大化して怪獣と格闘するとか、万能細胞“セタップX”とかもうね。予告編1シーン1シーンが心をざわざわさせます。シン・ゴジラはだいぶ怪しいけど、きっとこっちは頭空っぽにして楽しめそうです!

ゴジラ 東宝公式サイト ~GODZILLA 1954-2014 60th~

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ゴジラ 東宝公式サイト ~GODZILLA 1954-2014 60th~.

今年はゴジラが公開されてから60周年だそうで、その記念サイトといった物でしょう。
この夏にはパシフィックリムのプロダクションが製作する新しいハリウッド版ゴジラも公開されるので楽しみです。今回はあのパシフィックリムのプロダクションだし、トレーラー見る限り変なトカゲでもなく、正義の味方のアイドルでもなく、ちゃんと人類に罰を与える正しいゴジラなようなので期待が持てます。さすがにミニチュア、着ぐるみでは無いのは大変残念ですが。。。

上リンクサイトはゴジラを動かして町を破壊したり、モスラやキングギドラを呼んだり、空自が現れたり、ゴジラが放射能を吐いたりできるたのしいサイトになっています。

よし、もう1回パシフィックリム見よう。

#PDFTribute list of documents

#PDFTribute list of documents.

アーロン シュワルツを偲び世界中の学者間で自分の書いた論文をPDFで公開し、#pdftributeのハッシュタグをかけてtweetする運動が大きていて、それをまとめているのがpdftribute.netです。

論文は公共財なのでしょうか?出版社の持ち物なんでしょうか?一部の人の訴える「国益」のために見せしめが必要なんでしょうか?そのために極めて優秀で、将来も有望な青年を自殺に追い込むことが「国益」なんでしょうか「公共益」につながるんでしょうか?

ただ、著作権者たち自身が行動を始めたようです。

関連記事:
アーロン・シュワルツの死を偲んで学者が続々と論文共有ツイート #pdftribute : ギズモード・ジャパン

Researchers begin posting article PDFs to twitter in #pdftribute to Aaron Swartz « Neuroconscience

最も高く上がり、最も速く落ちた

以前人はどれだけ高く上がり、どれだけ早く落ちることができるかで紹介したフェリックス バウムガートナーの冒険が14日実行された。

悪天候で一週間延期されていたが、今週は天候に恵まれ、フェリックスはキッティンジャーの持つのもつ最高降下開始高度記録(102,800 ft)を抜き、世界一の高度からの降下を成功させ、同時に初めて動力を使わずに音速を超えた人間となった。

家族や、偉大な前任者であるキッティンジャーの見守る中の降下だった。

降下開始高度は52年ぶりの更新、高度128,000 ft(約39.000m)からの降下、最大速度はM1.24(1,342.8 km/h)。

また人間が乗った気球の最高高度記録も塗り替えている。高度128,097 ft。(それまでの記録は113,740 ft)

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人はどれだけ高く上がり、どれだけ早く落ちることができるか

それを気球で。

人類初の宇宙飛行士はソ連のユーリィ ガガーリン大佐だが、それより先に限りなくいや宇宙に到達した人たちがいた、気球で。

ロケットエンジンやジェットエンジンの登場でそれまでのレシプロ・プロペラエンジンでは到達できない超高高度に到達できることがわかると、今度はそういった超高高度における人体への影響、特に宇宙線の影響を調べる必要が出てきた。そのためにアメリカ空軍で実行されたのがプロジェクト マンハイだ。

当時まだ、成層圏上層に到達できる航空機は無く、観測気球がそこに到達できることがわかっていたので、気球でカプセルをつり上げることでそこに人を送り込むことが計画された。

プロジェクト マンハイでは計3回気球が上げられ、1957年8月20日 2回目のマンハイⅡでは高度30,900 mまで上昇し、人類初めて地表から30km異常の超高高度に上昇した。パイロットはデイヴィッド・サイモンズ少佐。ガガーリンが宇宙にロケットで上がる4年前のことだった。

プロジェクト マンハイで一定の成果が出た後計画されたのが、プロジェクト エクセルシオだった。このプロジェクトは高高度を飛行する機体からパイロットが安全に脱出する方法をみつけることだった。

1960年8月16日、プロジェクト エクセルシオ3回目の飛行で、プロジェクト マンハイ1回目のパイロットだったジョゼフ キッティンジャー大尉(当時)はプロジェクト マンハイで記録した最高高度を塗り替える’31,300mに到達すると、12分間降下予定地点に移動するまで待ち、そして降下した。降下時間総計は13分45秒。最高降下速度はM0.9に到達した。キッティンジャーは無事帰還し、プロジェクトの目的を達成させた。

ただこれだけの功績を挙げた両計画だったが、当初予算確保に苦労するほど空軍内でもあまり評価されていない実験だった。キッティンジャーの降下成功は彼とこの計画に対する注目を集めたが、翌年、ソ連のガガーリンがすべてを吹き飛ばした。NASAは彼らの成果を事実上無視しして宇宙計画を実行し、人々の記憶からも消えていった。

それから50年以上たった今年、誰もがキッティンジャーの功績を忘れたいま、キッティンジャーの持つこの高高度降下記録を破ろうという人間が現れた。

フェリックス バウムガートナーである。

1969年生まれのこのオーストリア人は16歳でスカイダイビングを始め、軍のデモンストレーターをつとめた後、1988年以降はレッドブルでスカイダイビングのデモンストレーターをつとめながら、低高度降下、高高度降下技術の研鑽を積んだ。

2012年3月15日、キッティンジャーも見守る中、バウムガートナーはまず、最終計画の前段階として高度21.8kmの高度まで気球で上がり、そこからの降下を成功させた。最高降下速度は586.4kmだった。

本番は8月。高度37,000m、最大降下速度M1.0をめざして。

彼が作るであろうこの記録も、結局通過点に過ぎない。彼の先には大気圏外からのジャンプを行う誰かが待っていることだろう。