源ノ明朝が公開されました

オープンソース Pan-CJK 書体

情報源: 源ノ明朝

Adobeからオープンソースの多言語対応フォントである源ノ明朝が公開されました。

フォントはAdobeのTypeKitより入手できるほか、以下のGitHubページからもダウンロードが可能です。

https://github.com/adobe-fonts/source-han-serif/tree/release/

CJKに関しては各国語版が用意されています。

TypeKitを使用せずGitHubからダウンロードする場合、どのフォントのダウンロードが必要かは、以下のPDFにフローチャートがあるのでご確認ください。

http://www.adobe.com/content/dam/Adobe/en/products/type/pdfs/download-guide-source-han.pdf

Chinaが簡字、Taiwanが繁字です。

今までサンセリフ体の源ノ各ゴシックが公開されていましたが、今回セリフ体の源ノ明朝が公開されたことで、WEBや印刷物でセリフ体を使用した時もトウフ無しの表現が可能になりました。

また、源ノ明朝は印刷物のフォントとしてもきれいで読みやすく、MSP明朝の置き換えとしても使用できそうです。

追記(20:46)

Googleからも同一のフォントであるNoto Serifのダウンロードが以下URLのページより可能になっています。

https://www.google.com/get/noto/