Git for Windows 2.19.1

Git for Windows 2.19.1

ダウンロード、詳細は上リンクよりお願いします。

  • Git v2.19.1への追従
  • Git LFS v2.5.2へのアップデート
  • Git Credential Manager v1.18.0へのアップデート
  • FSCacheを使用にした場合、add, commit, reset各コマンドが高速化されます
  • VS Codeの新インストーラーに対応したほか、Sublime Text, Atomを標準エディタとして使用可能になりました。

2018年10月のGit脆弱性に対するMS製品への影響

情報源: Remediating the October 2018 Git Security Vulnerability – Microsoft DevOps Blog

脆弱性情報自体はこちら。https://marc.info/?l=git&m=153875888916397&w=2

  • 攻撃方法がファイル名に”:”を含む必要があり、もともとWindowsではファイル名として認められておらず、Git for Windowsはそのファイル名を拒否するので影響を受けない。
  • Visual StudioのGit拡張で使用しているlibgit2のバージョンはこの脆弱性の影響は受けない。
  • Azure Reposは対策が取られている。
  • Windows上で動作するCygwinなどやWSL上で動作するGitにはこの脆弱性が含まれるので、適切に対策がなされたものにアップデートする必要がある。
  • Visual Studio Code自体にはGitは含まれていないが、Gitを使用する際にはそれぞれのプラットフォームで、この脆弱性対策がなされたGitのバージョンを使用する必要がある。

Visual Studio 2017 and Visual Studio for Mac Support Updates

The official source of product insight from the Visual Studio Engineering Team

情報源: Visual Studio 2017 and Visual Studio for Mac Support Updates | The Visual Studio Blog

Memo.

一応Windows版のVS 2017についてまとめると以下の通り。まぁ簡単に言うと、v15.9が出たら全員アップデートの必要がある。

  • 今後数か月以内にVisual Studio 2017 v15.9がリリースされるが、これがサポートライフサイクル上の「サービスパック」の扱いになる。
  • 現在Visual Studio 15.0.x(RTM版)を使用しているユーザーが、リリース後10年間のサポートライフサイクルの中で、今後のサポートを受けるためには、v15.9のリリース後、これを適用する必要がある。適用には1年間の猶予期間がある。
  • 現在Visual Studio v15.1~V15.8を使用しているユーザーがサポートライフサイクル内でサポートを受けるには、リリース後速やかにv15.9にアップデートする必要がある。