Microsoft Tech Days 2009 1日目 その2

ということで、残りの分まとめ

T3-302 初めてのOsloモデリングプラットフォーム

議論の前提となる「モデル」に対する考察

現在のOsloの基本的な構成について

  • モデリング言語”M”
  • グラフィカルなモデルエディタ・分析ツール”Quadrant”
  • レポジトリ(現状はSQL Server)
M言語についての解説

シンプルかつ自然なモデリング

ドメインモデル

Textual DSL

やりたいことはMでDSLを作ってモデルを活用すること

Quadrant

グラフィカルなモデリングツール

人とデータをつなぐツール

Osloはモデリングのプラットフォーム

感想:

Osloの全貌はまだまだこれからだなぁという印象。Mは非常にニュートラルだと思うので、これで完結したものというより、いかにこれを使って独自のDSLを作成していくかだと思う。

T3-303 スケーラブル名並列プログラミング

メニーコアシフト

フリーランチが終わった時代

我々がマルチ、メニーコアに対応しないとハードウェアを活用できない。

その障害としてのアムダールの法則

フリーランチを取り戻す=スケーラブル名並列プログラミング

閉校と並列の違い

マネージドコードでの並列化

ユーザーモードスケジューラー

スレッドプーリングの機構を有効に活用する

Taskベースのプログラミング

  • Threadクラスの使用をやめて、Prallelエクステンションを使用する
  • System.Threading.Taskの使用

構造的な並列化

  • ループは並列化しやすい
  • Parallel.For, Paallel.ForEachの使用

宣言型の並列化

  • PLinq
ネイティブコードでの並列化

メモリ共有ベースの並列化ライブラリ。テンプレートベース。

Agentライブラリ。メモリ共有型でなく、メッセージベースの並列化

感想:

.NET Fx 4から導入される並列化機能の解説が中心。ネイティブコードでのメッセージベースの並列化支援はNUMAアーキテクチャが中心となるマルチプロセッサ環境、ヘテロジーニアスなマルチコア環境が当たり前になりつつあり重要になってくると思う。

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