OPCコマンド

OPC Programmers’ Connection にOPC Commandの記事が。
これまで、サーバーあるいはデバイスの状態を変更する場合には、OPC DA経由で特定のアイテム(タグ・オブジェクト)の値を変更するというようなやり方で変更してきていて、それらのデバイスやサーバとそれらの状態変更やその確認に使用するアイテム(たいていは複数のアイテムで一つのデバイスが構成される)とのひも付けというのは人間の頭の中でやるしかなかった。
OPCコマンドはデバイスはそれを単位として、サーバー側に状態機械を持ち、クライアント側からはその状態機械に対してコマンドを投げることによりその状態を変更させる(そして実際のデバイスの状態も変更される)。そして、その状態変更のフィードバックがクライアントに通知されるというシーケンスになるようです。
まぁHSI装置のフェイスプレートの裏であれこれとタグをまとめてロジックを組んでいた部分が、フェイスプレートと1:1のこのOPCコマンドアイテムを登録すればよいと言うことになうようですね。起動ボタンを押すと「起動」コマンドがモータの状態機械に投げられるってかんじで。そうなればいいなぁ(はぁと)
最近のHSIシステムでは、複数のOPC DAアイテムまとめて一つのオブジェクトに見せれる(ようは包含ができる)ようなものもありますが、いやーこれができればさらに便利って言うかすっきりするね。
#自分がそのサーバーを作るってことはあえて考えないこととしてさぁ。

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