Ishisaka のすべての投稿

I’m Tadahiro Ishisaka. I’m a C# Developer. Working on ABB Bailey Japan Ltd. Mostly interested in OOP, Design Patterns, Functional languages, Ruby, Lean and Agile development. I’m a developer of PIMS. I won Microsoft MVP in the past. (C#, 2006, 2007, 2008)

@IT情報マネジメント:ペルソナとシナリオを用いたソフトウェア開発──実践編(後編) 1/2

@IT情報マネジメント:ペルソナとシナリオを用いたソフトウェア開発──実践編(後編) 1/2
後編登場。
複数のペルソナが必要なケースでは、思い切ってアプリケーションを分割するか、何らかの形でUIの分離が必要だと思ったり。実世界と同じく、システム化対象への関心がペルソナ毎に違うので、全く別の形のUI、機能が必要になるはず。それを無理に一つにまとめようとすると結局すべてのものにとって使いづらいものになってしまう。

伸びるエンジニアについて

sanonosa システム管理コラム集: 伸びるエンジニアについて
大変興味深い記事だったので、煽り無しで考察してみます。
この記事の中で、著者は以下の三つの資質をあげています。
【条件1:自腹で技術書を買っていること】
【条件2:全体を理解しようとしていること】
【条件3:プロジェクトをたくさん経験していること】
先ず条件1ですが、これは自己への投資意欲がある、基本的に自分の仕事に対する興味、情熱があるということでしょう。わたしはこれらが自分の技術力を伸ばしていくためには必要最低限の資質であると考えています。後、学習という点では、出来れば自分の専門外の知識に対する欲求の持続やそれへの学習のサイクルが個々の中に出来ればよりよいと思います。悪い意味での専門バカにならないためにも、そうしておいた方が身のためです。
次に条件2ですが、全体を見渡すとしても全体の定義が難しいですね。Javaや.netではいったいどこまで確認していけばいいのか途方に暮れてしまいそうです。その時々で、全体を定義していく必要がありそうです。
ただ、何かのきっかけを元にその周辺についての理解を深めていくことは重要でしょう。
これ以上書くとトランスパーソナルの話を書き始めそうなので、ボロが出ないうちに止めておこう。
最後に条件3ですが、これはもうやっぱり学習を力に買えるには場数を踏むしかないわけで、致し方ないなぁ。とにかく書くしかない所はありますが、そのとき重要なことは間違った知識、方法で書かないようにすることだと思います。間違ったことを反芻しても仕方がないことなので。(あーいっぱい遠回りしたよ)そういう点では学習過程でよいメンター・本に出会うことは本当に重要だなぁ。
というわけで、以上を自分の戒めとして今年もがんばっていきたいと思います。

いや~サイト作りは楽しいねぇ

このたび、河端さんのところでサイトを借りまして、あれこれ始めておりますが、久々にやり始めると楽しいですね。
特に今回はFrontpageが使えるので、ファイル同期や、修正がかなり楽です。
Frontpage 2003といえばナビゲーション関係+テーマはかなり楽にサイト構築が出来るのですが、そこはそこで、テーマで指定したように表示されないことがあったりして、そういえば昔はまったことを思い出したりして。上手くいかないようならもう自力でやってしまおうかと思います。
また、Frontpageはインテリセンス付きHTMLエディタとしても中々使えます。いっぽうWYSIWYGエディタを使うと、時々訳のわからないHTMLになることはまだありますね。
Webコンテンツ管理、編集環境としての完成度は上がってきていると思いますが、このツールとしてはこれ以上の発展もないかなと思います。プロ用のツールであるDreamweaverと比べると機能的に弱い所がありますが、これはターゲットユーザー層が違うので仕方のないことでしょう。Frontpageに対するMSの力の入れ方も以前に比べると低い気がするので、何れはVSかInfopathに吸収されて無くなってしまうのかもしれません。
サイトの方はまだDNSの名前解決が出来ない状態なので、名前解決が出来るようになったらここでアドレスをさらすことになるでしょう。

来年は?

もうあと少しだから、来年の話を書いても鬼も笑うまい。
来年は技術的にはどんな年になるだろう。

  1. Longhornは発売されない。(しかしPDCはある)
    これは間違いないだろう。おそらくPDCが開かれることから見ても、来年はBeta止まりだ。そのころにはArcada(?)(次期SQL Server)の概要もわかってくるだろう。

  2. VS 2005/SQL Server 2005のシッピング
    これが2006年になるようなマイクロソフトも終わりだ。問題はその時期で、たぶん米国TechEdには間に合わないんじゃないだろうか。結局日本でTechEdが開催される頃にはまだ製品になっていないように思う。ただ、MSDNサブスクリプションダウンロードだけ、欧州TechEdあたりのタイミングで可能になったりして。

  3. Indigoの先行リリース
    充分あり得ると思っている。特にIBMのWSSのバージョンアップ次第では出さざる終えなくなるように感じる。サーバーサイドでのIoCコンテナへの期待と関心はかなり高い所に来ていると思うので、MSとしても何らかの回答を出す必要があるだろう。(それが技術者の誤解だとしてもJavaに固定客を持って行かれるわけには行くまい)

  4. IPV6はやっぱり普及しない
    だめだろう。個人的にIPV6の起爆剤(キラーアプリ)はG4携帯電話だと思っている。というか、IPV6は伝送規約なので上に流れるコンテンツを考えないとだめ。電話はまだまだキラーコンテンツ。というかそれぐらいしかIPV6でなければ行けないものが思いつかない。あー。チャムくんが大発明でもすれば別。

  5. SonyのPC事業からの再撤退
    まー無いこともないような気がしてます。SonyのPCって基本的にPCのもっとも基本的な機能である、差し替え(オルタナティブセレクト)を排除してしまっているため、その点では単機能のデジタル家電との差があまりない。Sonyがユーザーにしてほしいことを実現させるためにはPCでないものの方がよいのだろう。PS3が待っている。

  6. Linux + 官庁というやーな組み合わせのニュースが増えそう。
    基本的にヒッピー文化と日本の官庁文化とのなじみが良いとも思えないが、この話題はまだ増えそうだなぁ。なんか噂に聞くシグマみたいな話になってきてますが大丈夫でかね。山師の皆さんは今のうちに適当な山を探して一儲けたくらんだ方が良さそうですよ。えっもう良い山はすでに押さえられている?(W

  7. Windows Mobileベースの携帯電話
    良いからAU出せやゴラァ。

  8. マルチコアなX86プロセッサ
    取りあえず、買い換え需要を生み出すためだけでも登場する。ただ一般ユーザーにとってはあまりメリット無いけどね。というか、これくらいのインパクトがないとPCを作り換えようという意志がわいてこない。

  9. 日本のTechEdは汗くさい
    私も。しかし何で8月第1週、しかも横浜なんて言う暑い時期、暑い場所でやるかね。倒れるやつがでるよ。

  10. 本当の意味での.NET元年
    VB6のサポート切れも手伝って、本当の意味での.NET元年になるんじゃない。後はどれだけJavaな人たちを崩せるかどうか何だけどね。その為には、取りあえず本屋の本棚の再占領から始めないと行けません。

取りあえずこんなところで。業務的にはまだまだ数年はVB6とCOMベースの開発が続きそうですが、部分的にはマネージド化されていくことになりそうですよ。ていうかしないとだめですね。

明日は雪

今ケーブルの天気予報チャンネルを見てますが、普段雪なんか滅多に降らないここもうすぐ伊豆の国市も、明日は明け方から雪になる模様。
積もらないと良いなぁ。積もったら身動きとれないなぁ。
車はあきらめだね。それじゃ電車も動かないし。北陸本線じゃ笑っちゃうような雪でもこっちは電車が止まりますよ。徒歩徒歩。(それでも滑ってころぶんですよみんな)
取りあえず対富山用装備を出しておこう。
今日は曇っていてお正月用富士山写真も撮れなかったしね。寒いお正月になりそう。