デル、初のBTX採用ビジネス向けPC

デル、初のBTX採用ビジネス向けPC
DELLもBTXフォームファクターに変更。まぁIntelの設計だから。
現状のものよりデザインがスマートになったほか、自動ファンコントロールの機能等がついたようです。
この分だと自作の方も今年からはBTXに移行しそうですね。

ホロニック生産システム

ホロニック生産システム―人・機械・システムが柔軟に「強調」する次世代のモノづくり
HMSコンソーシアム編
日本プラントメンテナンス協会発行
ISBN:4-88956-260-5
今日、偶然ジュンク堂で見つけ購入しました。
A・ケストラーのホラーキの考え方を取り入れた、自立分散型の生産制御システムについて書かれた本。本の内容はバリバリの工学書と言うよりは、ビジネス書のスタイルで、その分わかりやすくこのホロニック生産システムについて説明されています。ソフトウェアシステムでは数年前に古山氏がTechEdで分散システムの設計にホラーキの考え方を取り入れることを提唱されていますが、制御の業界(この場合には主にロボットの業界)で実際にホラーキに基づく生産システムの技術開発が行われていることを知りませんでした。恥ずかしい限りです。
現状はすでに業界・学会での共同研究プロジェクトは2003年で終了してしまっているようですが、今では花が咲き実が付いていることでしょう。
A・ケストラーと言えばこちら
科学を捨て、神秘へと向かう理性
にインタビューが乗っています。
またソフトウェアシステムに対してのホラーキの応用については古山氏のサイト
かるばどすほふ.資料室:
http://www.calvadoshof.com/Special/index.html
が大変参考になると思います。

同じ立ち位置 同じ黒板

基本的に何かの議論をする場合には、その当事者同士がたとえそのときだけにせよ同じ立ち位置にいることが理想です。それが無理だとしても、少なくとも同じ黒板に向かって議論をする必要があるわけですが、オンライン会議室やMLだとお互いに己の意見だけが書かれた黒板だけを並べて、全然議論になっていない事がよくあります。
まぁ、当事者たちは何か結論を得たいわけでもないようなので、それはそれでかまわないのかもしれないのですが、オンライン/オフライン問わず最近こういう光景をよく目にするなぁと思うしだいです。
気をつけなければいけないのは、開発の現場でも同様の空気が流れるときがあり、これは当事者間での技術力にギャップが大きい場合や、当事者の視野の大/小の違いにより起こりやすいような気がします。正直特効薬がない場合が多いのですが、「あんたそれは違う」という一言が状況を変えることがあります。ほかには「取りあえず黙ってくれ」とか。取りあえず憎まれ役になっても物事をまとめてプロジェクトを進めることが必要なときもありますよ。
と言うようなことを某ニュースサイトにある掲示板でのUMLへの議論を見ていて思ったしだいです。

Martin Fowler’s Bliki in Japanese – PatternShare

Martin Fowler’s Bliki in Japanese – PatternShare
このBlikiのエントリでMicrosoftがパターンに関するコミュニティサイトを以下に立ち上げた事が紹介されています。
PatternShare Community
http://patternshare.org/default.aspx/Home.HomePage

The PatternShare community site brings together software patterns from different authors in one place to show relationships between existing patterns and to encourage you to contribute new ones. By combining our efforts, the patterns community can increase pattern usage and better meet the needs of developers and architects who use patterns.

様々な著者のソフトウェアパターンを集めて、閲覧可能にすることともともに、それらについての議論を行う場を提供するのが目的のようです。
まだ、dotNET開発ではパターンが浸透していないような気がしますし、日本語で、このような場が出来ると各開発者にとってのパターンの学習に弾みがつきそうなんですが。

第20回 NT Comitee2 関東勉強会

今池袋です。
さて、昨日はComitee2の関東勉強会に出席してきました。
テーマは個人のITライフということで、各雑誌等で活躍されている方の日常の環境はどうなっているのよとい打てーまで話されました。
山近さん、横山さん、柳原さんの個人環境というか、生活の一端がわかって面白かったですよ。
また、村上さんはそんな中でもBot/Botnetの話をされ、これはこれで興味深いものでした。
ただ歩きIRC/Mixiは伊豆・三島でやったら職質されそうですよ。
後は田中さんにオンとオフで人が違うといわれちょっとショック。そんなつもりないのになー。

双葉

双葉
futaba
初学者向けのC# IDE
データ構造の可視化が行えるのが大きな特徴でしょう。
言語を問わず、プログラミング初学者が身につけなければならないデータ構造、基本的なアルゴリズムの学習に大いに役立つと思います。
今後の完成度の向上に大変期待したいですね。
まだ0.2.4と言うようなバージョンなのですが、改善を望みたい所。
キーワードによる色分け:
これはあった方がやはり親切
行番号の表示:
添削等するとき行番号が解った方がよい
コンパイルの警告レベル:
学習用途であればレベル4を初期値とした方がよいのでは?
取りあえずバグ報告:
コンパイルの警告レベルを変更すると例外がスローされる。

iNTERNET magazine

インプレスから応募しておいたインターネットマガジンの見本誌が届く。
今号よりリニューアルと言うことで、内容的には創刊時の硬派な内容にやっと戻ってきてくれたという感じでかなり好印象です。
創刊当時のちょっとだけ未来を見させてもらっていたようなあの感覚は、ネットがこれだけ普及してしまうともう戻ってこないかもしれないんだけど、ちょっとだけ、半歩先という感覚は復活してきているなぁと紙面から感じます。

『プログラマの数学』

『プログラマの数学』 – 結城浩著
目次抜粋

第1章 ゼロの物語 ―― 「ない」ものが「ある」ことの意味
第2章 論理 ―― trueとfalseの2分割
第3章 剰余 ―― 周期性とグループ分け
第4章 数学的帰納法 ―― 無数のドミノを倒すには
第5章 順列・組み合わせ ―― 数えないための法則
第6章 再帰 ―― 自分で自分を定義する
第7章 指数的な爆発 ―― 困難な問題との戦い
第8章 計算不可能な問題 ―― 数えられない数、プログラムできないプログラム
第9章 プログラマの数学とは ―― まとめにかえて

数学的な考え方は大事です。
効率的に克つ実行効率の高いコードを書くためには数学の知識が必要になります。また、このようなときに必要になる数学は、中学や高校で僕らが学ぶ19世紀以前の数学ではなく、20世紀以降に登場した比較的新しい数学です。
ですので、復習と言うよりも新しいことを学ぶつもりでこのような本を読んでみると良いかもしれません。
と言っても3月発売。

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No Code, No Life.

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