SQL Server 2000ストアドプロシージャプログラミング

翔泳社さんから発行されているこの本ですが、翔泳社さんのWebからダウンロードできるサンプルデータベースがきわめて不完全な物で、データは空っぽ、テーブルのリンクは切れてるという有様で、苦労されている方もおられる模様。
まぁ、そんなこんなで苦労されておられる方は、筆者さまのページよりダウンロードされることをおすすめします。
Trigon Blue/Sample Code, Databases, and Updates
しかし、こういうところでも訳書の評価も分かれてしまう物で、注意してほしいなぁと思う今日この頃。

UMLモデリングの本質

UMLモデリングの本質(Amazon.co.jp)
二回目終読。
とりあえず読め!
「モデリングっておいしい?」とか聞いてくるアホ馬鹿エセプログラマは覚悟して読みやがれ!
それから、「クラスって、関数と構造体が一緒になったやつだよ」って平気でのたまう自称C++の達人も同様だ!
とりあえずそういうことは横に置いておいても本年前半最高の良著だと断言してしまおう!
この本の題名に嘘はないです。少なくともオブジェクト指向でのシステム開発に関わる方々は一読しても損はないどころか得しますです。

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SEって何なのよ

CNet Japan 梅田氏のBlog 続・100万行のソフトの作り方を読んで。
私は人様からSEって呼ばれている人種の一人です。しかしこのSEって英語っぽく聞こえますが、英語を話す人にはなかなか通じない不思議な言葉です。

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ネットは自由だ。

インターネットは基本的に国家や、特定の団体にたいして基本的にニュートラルであり、自由だ。この自由で、ニュートラルであったからこそ急速に発展できた。しかしながら、国家に規制してきて利益を得てきた既得権益者にとっては、自分たちの既得権益を保障する土壌である国家や団体を揺るがす、インターネットはあってはならないものだ。だから彼らは様々なかたちで弾圧し、それでも跳ね返ってきたものも何とかたたきつぶそうとし、少しでもインターネットの広がりを小さくしようと、あるいはインターネットを自分たちの都合のよいものにしようと努力をしている。
しかしそんなことは無駄なことだ。かつて、イギリスの馬車業界は自動車の登場に恐れをなして、あらゆる形で自動車に対し規制をかけ、自分たちの既得権益を守ろうとしたが、結局は無駄なことだった。自動車という新技術あるいはモータリゼーションという社会改革はあまりにも魅力的で、社会が馬車業界に退場をお願いしたのだ。しかしながら、この馬車業界の妨害によってイギリスは多大な損害を被ったのだ。イギリスは自動車大国となる可能性があったのに、貴重な時間を馬車業者の妨害のために失い、それ以降ヨーロッパの工業の中心ではいられなくなった。
この21世紀の日本は果たしてどうだろう。我々も遠回りして、凋落していくのか。
まっぴらごめんだ。

WTL オープンソースに

WTLがそーすふぉーじに登録されていますよ。
今までも、標準でVisual Studioに入っていないとか、サポートされてるのかどうなのか今一わからないって状態だったと思うのですが、とうとうオープンソースになりました。
しかし、こうMSがそーすふぉーじ使うんであれば、VS用CVSアドインがほしくなりますねー。

パターンランゲージ

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ソフトウェアシステム工学におけるパターンランゲージを考えるのであれば、あまり入り込まずにもう少し緩やかにパターンランゲージをとらえてみてはどうでしょう。
パターンランゲージ自体は明文化されたいない経験則を論理的に他者へ伝えるための方法論だと思います。
たとえばある都市構造や家屋の構造の中に存在する経験からなる普遍なものを抽出して、理解し、つまりは抽象化して、それを記述する手段とがパターンランゲージであり、その結果がアレクサンダー氏の著書だと思います。
ですので、ソフトウェア設計作業の中にある普遍的なものを抽出して、解釈、記述したものがソフトウェアデザインパターンになりますし、分析作業に対して同様のことを行うとアナリシスパターンになり、古今東西のソフトウェアアーキテクチャをぎゅぅっと絞って出てきたものが、アーキテクチャパターンであるといえるのではないでしょうか。

dotNet RemortingとWeb Service

Martin Fowler’s Bliki in Japaneseの中のdotNETArchitectSemi2004を読みました。
この記事の中で「SOAとdistributedなシステムについて。」にてM. ファウラー氏話されているように単一アプリケーションの中でリモートでのオブジェクト操作が必要になったときに、XML WebServiceを使用するのはばかげています。dotNetであればRemortingを使うことがパフォーマンスやそれらの技術が持つアーキテクチャの点からは理にかなっています。しかしながら、IndigoやWhitehorseなどを横目で見ていくと、MSはアプリケーション内でのリモートオブジェクト操作についてもXML Web Serviceを使わせようとしているようにおもえます。しかしながらこれではアプリケーションが十分なパフォーマンスを発揮することができません。XML Web Serviceでは遅すぎます。この先もバイナリでデータ転送を行い、その転送にはできるだけ軽いプロトコルを使用する分散オブジェクト技術がdotNetには必要です。
次期.Net Framework 2.0で.Net Rmortingが強化されるというニュースは幸福なニュースです。.Net Remortingの弱点であるセキュリティへの強化が行われるようです。

Visio Stencil and Template for UML 2.0

Pavel Hruby 氏のページでUML 2.0用のステンシルが発表されていました。先月の3日には公開されていたようで迂闊。
このステンシルはVisioのスタンダードエディションでも使えますので、UMLのダイアグラムが書きたいだけで、無理にプロフェッショナルを買うことはありません。
公開していただいているものはステンシル・テンプレートだけですので、コードのスケルトンを作るとか、コードからリバースエンジニアリングする、モデル成果物の管理といった、モデリングツールとしての機能は持ちませんが、きわめてライトにUMLのダイアグラムを記述することができます。
全国100万人のスケッチャの皆さん(そんなにいるのか?)にお勧めです。

新しいWindows Formのスクリーンキャプチャ

Windowsforms.NETにWhidbeyタブができて、そこにWhidbeyから追加されるWindowsFormsの新しいコントロール、機能についてのスクリーンショットがここにでています。
ただ、やはりBorlandのDelphiについてくるVCLと比較すると標準でついてくるコントロールの種類や機能がまだ少ない気がしますね。Gridコントロールは改善されそうですが、Managedのグラフコンポーネント等が不足しているのでWhidbeyにComponent Oneのスイートが標準で付いてきたりするとうれしいんですけどね。

.NET RemortingのChannelにMSMQを使用する。

.NET Magazine6月号 尾島氏の記事から。
MSMQ Channel – New Version@Code Project
.NET RemortingのChannelとしてMSMQを使う方法。という風に.NET Remortingではチャネルを自分で拡張することも可能。この点はJavaのRMIに対して大きなアドバンテージだと思う。(つーかJavaのRMIはDCOMだよね)
後、元になった尾島氏の記事ですが、.NET Remortingについて短いながらもよくまとまっていて非常によいですね。というか.NET Remortingに関してはとにかく(日本語の)情報がないので、大変助かります。
ただ、IndigoでのRemorting(特にTCPチャネル)の扱いがびみょーっていうかよくわからなくて、不安なところはありますね。ただ、VS2005って言うか.NET FW 2.0ではRemortingの強化も実施される予定なので、まんざら捨てたものでもないのかもしれませんが。

No Code, No Life.

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