Forza Horizon 4の開発者曰く、Xbox Game Pass に悪いところはない #ForzaHorizon4

情報源: “There is no downside to Game Pass,” says Playground Games | GamesIndustry.biz

情報源の記事によると、Forza Horizon 4の開発者のラルフ・フルトンによれば、当初予想と違い、Xbox Gamepassのサブスクライバー達は、Forza Horizon 4を定期的にプレーし続けており、プレーヤー全体として、何百万人ものプレーヤーがプレイし続けているようです。フルトンによれば、ゲームパスは、気軽にゲームを始められる反面、いつでもゲームを気軽やめることが出来るので、ゲームに対するロイヤリティが当初は異なると考えていて、パッケージとゲームパスで同時にForzza Horizon 4をリリースすることで文字通り何が起きるかわからなかったが、プレーヤー一人あたりのプレー時間の平均値は、パッケージ購入者もゲームパス購入者に大きな違いはなく、ゲームパスは、ゲームを開始するための経済的、心理的な障壁を取り除いて、プレーヤー増やす効果しかなかったとしています。

つまり、ここから言えることは、プレイグラウンドゲームズとForza Horizonに限らず、ゲームデベロッパー(会社)にとって、ゲームがパッケージ販売からサブスクリプションに移行することで、サブスクリプションのユーザーをどう取り込んでプレイさせ続けるかが非常に重要です。なぜなら、7000円でパッケージを購入するユーザーよりも、サブスクリプションで長時間プレーしてくれるユーザーの方が利益を多く生み出すからです(サブスクリプションの場合、ユーザーのプレー時間に応じて分配金が開発会社に分配される)。つまり、ボクらのようなパッケージ購入者で、パッケージになれたユーザーから見たときのForza Horizon 4のクソゲー化は、経済的に合理的で、サブスクライバー達をつなぎ止める事で多くの利益を生み出し、拡張等販売によるプラスアルファを得るために必要だったことだと言うことです。これはボクら日本のゲーマーにとっては、「ガチャ」ゲーの構図そのもので、既に見てきた光景です。もはや、ゲームのサブスクリプション化により、パッケージゲームは消えていき、いずれは、タイトルリリースの形自体も変わっていくでしょう。ゲームはすべてソーシャル化します。クソゲーに見えても、それがこれからのゲームなのでしょう。ビジネスとしてはそれが正解なのですから。