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Forza Motorsport – Forza Week in Review 1-20-17と「よくできました!」の実績解除

Forza Motorsport

情報源: Forza Motorsport – Forza Week in Review 1-20-17

今週の週報。

Change Racing Daytona

Rolex 24 Hours of Daytonaまで1週間という事で、その話題。今メンバーにインタビューを取っているという事なので、再来週のRear View Mirrorか週報で結果含めて紹介されるんじゃないでしょうか。

HMA – Flareside Abatti F-100

ブリザードマウンテンで追加されたフォードF-100トロフィートラックの由来がHMAで紹介されたました。農家で牧草を運んでいたおんぼろトラックがトロフィートラックに改造されて活躍した経緯が書かれています。

Heavy Metal Affliction – 1966 Ford “Hay Hauler”

Top 10 User-Friendly Cars

Forza 6でユーザーフレンドリーな10台が紹介されています。

Porsche Cayman GTS Makes Our List Of 10 User-Friendly Cars In ‘Forza’

Forza Horizon 3もそうですが、最初は結構ちゃんと車をカーブで曲がらせるのも大変です。どれぐらいのスピードでカーブに突入できるのか、ブレーキは何時踏むのか、ドリフトしてしまった体制からどうやって回復させるか、学ぶことが多いです。そうした学ぶ過程に適した10台が紹介されています。

Forza Horizon 3の最初の3台もなかなか渋くてこの学びを得るにはなかなかのチョイスです。

Ford Performance

ビデオをご覧ください。日本の自動車メーカーもこんなコンテンツを是非作って欲しいな。

ARVE Error: need id and provider

#Forzathon: Beyond the Black Stump

開催中。今回は簡単なんじゃないかな。Winning!のレース5勝は1対1レースでもかまわないようです。

こちらもよろしく。

「よくできました!」の実績解除(今週の私)

先週のForzathonが終わってから今週の前半にかけて、「よくできました!」という、フォードラプターで5種類のPRスタントで3スターを取るという実績解除にチャレンジしていました。その過程で「華麗なるドリフト」も解除したのでそのお話し。「よくできました!」は本編で唯一特定の車種と紐付いた実績で、フォードとの提携はあるにせよ、彼ら本当にピックアップトラック大好きなんだなと思います。

フォードラプターの特性から必要な速度を出せないので、PRスタントの中でスピードトラップとスピードゾーンは、ほぼ自動的に対象から外れます。

残りはドリフトゾーンと危険サインとなりますが、ドリフトゾーンはポイントが高いところはそれなりの突入速度が必要ですし、そもそもラプター自体が全くと言っていいほど滑らないので外れます。また、危険サインも距離が長いところはやはり150MPH~220MPHの突入速度が要求されるのでやはりこれも除外です。こうして戦略を練っていくと対象となるのは以下のところです。

ドリフトゾーンはSILVER SANDS一択です。3スターに必要なポイントも少なく、距離も短く、それほどのスピードもいらないので最適です。また、同時に「華麗なるドリフト」の実績解除も狙います。

残りの4つは危険サインです。バイロンベイ周辺のこの4つは3スターに必要な飛翔距離が短く。危険サインに100~120MPHで突入できれば大体クリアできますし、助走過程にそれほど複雑な車の操作も必要ないのでラプター向きです。

当然のことながら車のアップデート、チューニングは必須です。必須と言うよりもこの二つの実績解除は車の操作テクニックと言うより、チューナーとしてのプレーヤーの実力が試されているように思います。

まずドリフトですが、基本的なセッティング方法はドリフト車のセッティング方法として基本変わりません。ポイント的にはAWDからFRに駆動方法を変えた方が多少滑りやすくなりますと言ったところ。ぜんぜん滑りませんけどね。あと、「華麗なるドリフト」を狙う人は車重が2.5tを下回らないように注意してアップグレードしてください。車体の軽量化は一切無し。エンジンも換装しないと2.5tには届かないかなと思います。(パワー的にも換装は必要です)

タイヤはノーマルのままの方が滑ると思います。

危険ゾーンですが、ドリフトゾーンのセッティングとは逆にパワーは必要ですが、出来るだけ軽量化する必要があります。また、大事なのは稼げる助走距離の中で危険ゾーンのジャンプ台に必要な速度で突入できるようにギアの設定をすることです。どちらかというとドラッグレースのセッティングに近い感じになりますが、目的があくまでもジャンプの飛距離だという点には注意が必要です。このため、トランスミッションはレース用に更新する必要がありますし、クラッチも出来るだけ高速にした方がいいです。

タイヤもノーマルより、ラリー用の方が地形的なところありトラクションが得られやすいです。

それぞれのチューニングは上の図の名前で公開しているので良かったら使ってみてください。

ただやはり自分に合ったチューニングを作っていくのは楽しいので、是非チューニングを楽しんでください。普段使用している車もギア比を見なおしたり、ウイング角を調整するだけで非常に乗りやすくなったりしますよ。

チューニングに当たっては以下のサイトを参考にさせていただいています。

Forza Motorsport 4 まとめ wiki – セッティング方法

それではまた!

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