MicrosoftがEdgeを諦めたわけ

Microsoft and Google engineers are now working closely together.

情報源: Inside Microsoft’s surprise decision to work with Google on its Edge browser – The Verge

Memo.

MS社内で検討された結果、Edgeには3つの逆風があったとしています。

  1. Windows 10のユーザーにすら使われていないこと。また、Windows 10のアップデートタイミングでのアップデートになるので、機能改善をしても、主に企業での導入が半年先になってしまい、この事で導入を遅らせ、よりユーザーエクスペリエンスを下げてしまっていること。
  2. オリジナルのレンダリングエンジンを使用することによる表示の乱れ(違い)。
  3. EdgeがUWPであったことによる機能不全。

この逆風に対し、Windowsの標準ブラウザを魅力的にし、Windows自体のプラットフォームとしての競争力を維持するためにChromiumベースにし、UWPではないデスクトップアプリにすることを決定したと記事ではされています。