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「2007 年の Java: この 1 年を占う」というIBMのペーパー

Monoも必要なかったはずです – L’eclat des jours(2007-03-11)

デスクトップ言語としての Java プラットフォーム (Linux)
すげえ政治的な発言だなぁ。ぜんぜん関係ないじゃん。

元々のIBMのペーパー
2007 年の Java: この 1 年を占う
オープンソースの Java プログラミングは開発者が主導、でも行く先は?

元々のIBMが出したペーパーはある意味Javaに対するIBMの期待値が解って面白いと思った。
Monoに関してもリッチクライアントプラットフォームをJavaに絞りたいIBMにとっては、じゃまな物でしかないしね。

コメント

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