僕の危機意識は日本国内できんたま握ってる、握られてるとか言う議論をしている間に気づいたら大事な旦那が雲の向こうにいる金髪女やエキゾチックなアジアの愛人に寝取られちゃうよってとこなんですけどね。 向こうの方がサービスも上手だし。
2007-09-23 – ザキンコの日記@日本電産、キヤノン不買運動中
「キンタマをつかむ」id:masayangさんとこ。
キンタマをつかむ - masayang's diaryどっこいSIerは簡単になくならないが面白い。著者id:mkusunokさんの意見に同意。それが嫌ならシステム自体を部門ごと買い取って自社開発していくしか無いよって話も。
関連してこっちも。
「どっこいSIerは簡単になくならない」id:mkusunok先生とこ。
どっこいSIerは簡単になくならない - 雑種路線でいこうSIerが変わらなきゃってことには同意。けど日本でSIerは当分なくならない。少なくとも解雇規制がなくならないとね。米国で何故ユーザー企業が専門家を雇えるかというと、要らなくなったらクビにできるからだ。例えば汎用機とCobolのシステムをL...どっちにしろモラルの無いSIerに未来は無い。だけど、会社としての未来は無いと分かっていても、社員を使い捨てにして自分達の退職金だけはせしめようってお偉方が居るSIerには気をつけましょう。
そういうことで、女を磨かない会社の中にいる人は旦那たちに見限られないうちに見切りをつけた方が良いのかも。
コメント