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この国は結局鬼は受け入れないな。

www.textfile.org – 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと
ここから、
Tech Mom from Silicon Valley – 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと
アンカテ(Uncategorizable Blog) – 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの
を読んで、結局この国は鬼を受け入れる国ではなくて、鬼は成敗するか鬼ヶ島に隔離し、いなかったことにする国なんだよなと思いました。
(鬼とは人が異物だと思うものの象徴です。)

コメント

  1. 工藤@静岡 より:

    日本において発達障害のある子供に対しての教育が上手く機能していない一つに、アメリカのように専門家を準備したりとか、その子に合わせたカリキュラムを組んだりとかはせずに、差別反対とか何とか言って、とにかく普通の子のクラスに突っ込んで授業を受けさせるか(=親と学校の手抜き)、あとは管理人の言うように完全に隔離するかの二者択一しかない。
    結局、どちらにしても手抜きなんだよ、大人の・・・(熱)
    ———————
    鬼を受け入れる事が出来ないのは、個々人に個の確立が出来ていないので、自分が認識出きる範囲外の事実が来た時に、それを排除するという形でないと自分を保てない人が多いからだろうね。
    しかし、その個の確立も”わがまま”と言う形でしか確立出来ない人が多いのも悲しい現実。
    つまり・・・あとは飲み会で(笑)

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