これについてはしっかり記録しておきたいのでこちらにリンクを書く。
真夏の夜のはぶにっき
羽生章洋氏がオブジェクト倶楽部 2006夏イベントでフローチャートについて講演したことが、IT Proにおいて記事になり、それへの反響とメールとして送られてきた質問・意見に対しての羽生氏の意見。
話の発端はここ
フローチャートの力を思い出そう:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060727/244533/
学生時代はフローチャート書いて、机上デバッグして、そこからニーモニック起こして、机上デバッグして、ハンドアセンブルして、モニタ使って入力してってやってました。すごく良い経験です。正直宝です。この頃こういった実習を通して計算機の基本構造が理解できたので、たいていの機械はそのアーキテクチャがわかれば使う自信があります。
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