影響のある人@L’eclat des jours(2008-01-31)
一眉一笑 とかまた書きたくなったが、基本的に表現者であるハカーに口を慎めと言ったところで意味がないと思った。
ただ、望むと望まざるに関わらず、その立場になった人は自分の影響力を考えた方がいいとはもう。それを承知の上であえて発言するのであればほとんどの場合問題はない。当然批判を受けることも自分で引き受けなければならないけど。
今回の松本さんがどうであったかというところは、特定言語を出したところで勇み足だったんじゃないかと思う。27日の日記はぐっと飲み込んで、その後のセキュアなWEBアプリケーションの書き方だけ書けばよかったんじゃないだろうけど。(とはいっても表現者たるハカーにそれを望んでも無理だと思うけどね)
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