「オブジェクト指向・システム開発」カテゴリーアーカイブ

Join Us: Visual Studio 2017 Launch Event and 20th Anniversary

Join Us: Visual Studio 2017 Launch Event and 20th Anniversary

Visual StudioがBoland(当時)の開発スイートに対抗するため、1997年にVisual C++、Visual Basic、新たに加わったVisual J++、Visual Inter Dev、Visual Source Safeの開発スイート製品として1997年に登場してから20年になりました。

上はセットアップウイザードの画面。ちなみに日本語版だとFoxProが無い。ちょうどMSがWindowsNT 4.0とDCOM, MS-DTC, MTS, MS MQ, IIS/ASP, そしてSQL Serverを出して、Windowsが本格的にエンタープライズアプリケーションのプラットフォームとなるべく、Windows DNAを提唱した頃です。Visual StudioはこのWindows DNAの開発に最適として発売されました。

この時からVisual Studioを使い始めたので、私も使い始めて丸20年と言うことに。(日本語版の発売は2月ではなく夏ぐらいだった気がするけど)

そして、

Today, I’m proud and humbled that Visual Studio is turning twenty – we’re celebrating two decades of Visual Studio! As we hit this great milestone, I’m also excited to announce that Visual Studio 2017 will be released on March 7.

Visual Studio 2017のリリースが3/7に決まりました。そして、同日以下のURLにてライブストリーミングイベントが行われます。

https://launch.visualstudio.com/

てっきりVS2017のリリースはBuild://だと思っていたので、以外と早く先に出してしまうんだと思いましたが、Windows 10 Creators Update(RS2)対応もあるので、それに間に合うようにって感じですかね。

The .NET Language Strategy

A first-hand look from the .NET engineering teams

情報源: The .NET Language Strategy

そろそろVisual Studioの新バージョンのローンチに合わせて各言語のローンチも見えてきたので現状整理と所信表明といった感じ。

個人的にはVisual Basicの位置づけをどうするかと言うところにも興味があって、もともとVisual Basicの位置づけである「(アプリケーション適応分野の)プロフェッショナル向けプログラム言語」の位置には現状Pythonがいて、.NETのVBがその位置にいるとは言いがたく、かといってC#ほど多デバイスに渡って開発が出来るような汎用性は持っていない。事実上Windowsのデスクトップアプリや、利用者が特定できるような業務用WEBアプリケーション開発がほとんどなっている。このような現状を踏まえて、VBがその分野に特化していくのか、それともあくまでも「C#で出来ることはVBでも出来る」を続けていくのか。

Digging Deeper into the Visual Basic Language Strategy – The Visual Basic Team

ある種の割り切りを結局考えたようだ。

Windowsアプリケーション開発の敷居を下げると言う方向性は大歓迎だ。

正直PythonでGUIのアプリケーションを作りたいとは1秒も考えたりしなけれど、Visual Studio + Visual Basicの組合せでのWindowsデスクトップアプリケーションの生産性の高さは長年の実績で保証済みだし、簡単に始められる。

無理に言語仕様を複雑にしてC#で出来ることをVBで全部出来る必要は無いだろう。言語のシンプルさや始めやすさを大事にする方がいい。

.NETの中でどの言語良いかとかではなく、よりプラットフォームの魅力が広がっていく方がお互いにメリットがある。

TortoiseGit Ver. 2.4.0 リリース

情報源: Download – TortoiseGit – Windows Shell Interface to Git

Version 2.4.0がリリースされ、ダウンロード可能となっています。

変更点、修正点はリリースノートを確認してください。

libgit, libgit2がアップデートされるので、併用するコマンドライン用のGit for Windowsの最新版へのアップデートがまだの方は、上げておいた方が良いでしょう。

また、TortoiseGtiはTortoiseSVNのようなコマンドラインでの動作モードは持っていないので、コマンドラインでGitを使用するにはGit for Windowsのインストールが必要です。

JetBrains Gogland

Gogland is a new IDE by JetBrains aimed at providing an ergonomic environment for Go development.

情報源: JetBrains Gogland: Capable and Ergonomic Go IDE

見逃していましたが、JetBrainsがGo言語のIDEの開発を始めたようです。とうとうIDEとしては本命が来るのかと言った感じですね。

基本的に皆がJetBrainsのIDEに期待する機能は盛り込まれてきそうです。

https://www.jetbrains.com/go/features/

現在EAPの応募が始まっています。(情報源を参照)

ReSharper Ultimate 2016.3.1 

情報源: ReSharper Ultimate 2016.3.1 | ReSharper Ultimate Blog

基本的にバグフィックスです。

.NET 版のチェンジログはこちら。

https://youtrack.jetbrains.com/issues?q=in:%20rsrp%20Fix%20version:%202016.3.1%20%23Resolved%20

C++版のチェンジログはこちら。

https://youtrack.jetbrains.com/issues?q=in:%20rscpp%20Fix%20version:%202016.3.1%20%23Resolved%20

ダウンロード https://www.jetbrains.com/resharper/download/

ちなみに31日まで40% OFFの割引中のようです。

ReSharper Ultimate 2016.3

情報源: ReSharper Ultimate 2016.3 is Released! | ReSharper Ultimate Blog

変更箇所多数wVS 2017 RCに対応しました。

RoslynによってVSが機能追加をしていく中、ReSharperのようなアドインの必要性も少なくなって行っているのも事実ですが、がつんと引き離しに来ていますね。

Code Style Configuration in the VS2017 RC Update

A first-hand look from the .NET engineering teams

情報源: Code Style Configuration in the VS2017 RC Update

varでの争いは絶えませんね。

以前紹介したVisual Studio 2017のC# Code Style設定ですが、2017 RC UpdateからEditorConfigで設定できるようになったようです。EditorConfigで設定できるようになると、プロジェクトテンプレートに付けることも出来ますし、配布、設置も楽になりますし、プロジェクト単位での制御も楽になりますね。

TypeScript 2.1

Memo.

情報源: Announcing TypeScript 2.1

リリースされました。

npmでのインストール

VS2015向け http://download.microsoft.com/download/6/D/8/6D8381B0-03C1-4BD2-AE65-30FF0A4C62DA/TS2.1-dev14update3-20161206.2/TypeScript_Dev14Full.exe

nuget https://www.nuget.org/packages/Microsoft.TypeScript.Compiler/