The .NET Language Strategy

A first-hand look from the .NET engineering teams

情報源: The .NET Language Strategy

そろそろVisual Studioの新バージョンのローンチに合わせて各言語のローンチも見えてきたので現状整理と所信表明といった感じ。

個人的にはVisual Basicの位置づけをどうするかと言うところにも興味があって、もともとVisual Basicの位置づけである「(アプリケーション適応分野の)プロフェッショナル向けプログラム言語」の位置には現状Pythonがいて、.NETのVBがその位置にいるとは言いがたく、かといってC#ほど多デバイスに渡って開発が出来るような汎用性は持っていない。事実上Windowsのデスクトップアプリや、利用者が特定できるような業務用WEBアプリケーション開発がほとんどなっている。このような現状を踏まえて、VBがその分野に特化していくのか、それともあくまでも「C#で出来ることはVBでも出来る」を続けていくのか。

Digging Deeper into the Visual Basic Language Strategy – The Visual Basic Team

ある種の割り切りを結局考えたようだ。

Windowsアプリケーション開発の敷居を下げると言う方向性は大歓迎だ。

正直PythonでGUIのアプリケーションを作りたいとは1秒も考えたりしなけれど、Visual Studio + Visual Basicの組合せでのWindowsデスクトップアプリケーションの生産性の高さは長年の実績で保証済みだし、簡単に始められる。

無理に言語仕様を複雑にしてC#で出来ることをVBで全部出来る必要は無いだろう。言語のシンプルさや始めやすさを大事にする方がいい。

.NETの中でどの言語良いかとかではなく、よりプラットフォームの魅力が広がっていく方がお互いにメリットがある。