Category Archives: アニメ・コミック

19番目のカルテ 徳重晃の問診


19番目のカルテ 徳重晃の問診 (1)
価格: 660円
富士屋カツヒト (著), 川下剛史 (企画・原案)
コアミックス (2020/4/20)


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19番目のカルテ 徳重晃の問診 (2)
価格: 660円
富士屋カツヒト (著), 川下剛史 (企画・原案)
コアミックス (2020/11/19)


19番目のカルテ 徳重晃の問診 (3)
価格: 660円
富士屋カツヒト (著), 川下剛史 (企画・原案)
コアミックス (2021/6/18)

久々に漫画で泣いた。

特に第3話で描かれる線維筋痛症の女性の話に関しては引き込まれるとともに震えた。実際のところスマホのコミックアプリの宣伝でこの第3話を途中まで読んで引き込まれて単行本を購入しました。

自分もこの第3話に登場する患者の女性と似た症状で苦しんで、この女性ほどではないにせよ複数の整形外科にかかったり、かかりつけの内科に相談したりしたが、特に大きな問題は見つからずに、微熱や体の痛みが引きませんでした。そしてとどのつまりは出社できなくなり、産業医の先生に精神科を勧められ受診、うつ病の診断を治療を受けることになった。うつ病の治療薬の投薬後は痛みは軽減していますが、今でも痛くなる。うつ病の治療は今でも続いています。

このマンガが、原因不明の痛みや苦しみを持つ人たちの何か希望を掴むためのきっかけになると良いと思います。

「診断つかない」女性を襲った”謎の激痛”の正体 | 19番目のカルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

OBSOLETE #OBSOLETE

EP7が一般公開、EP12までがYoutube Premiumで先行公開です。ここまででシーズン1という事のようです。ただシーズン2の予告のようなものは無いので続くかどうかはプラモ売れ行き次第なんですかね。特に謎らしい謎はまったく解明されないので、シリーズを続けて欲しいところ。

Microsoft Bethesdaやidを傘下に収めるZeniMaxを買収

Critically acclaimed creators of The Elder Scrolls, Fallout, Wolfenstein, DOOM, Dishonored, Quake, Starfield and more join Team Xbox Today is a special day, as we welcome some of the most accomplished studios in the games industry to Xbox. We are thrilled to announce Microsoft has entered into an agreement to acquire ZeniMax Media, parent company […]

情報源: Welcoming the Talented Teams and Beloved Game Franchises of Bethesda to Xbox – Xbox Wire

MicrosoftはFalloutシリーズを手がけるbethesdaやDOOMを手がけるidなどのスタジオを参加に収めるZeniMax社と、MicrosoftによるZeniMax社の買収で合意したことを発表しました。

現在PS5へのリリースが予定されている物については継続されるが、今後の新規タイトルについてはXboxとPCへの展開が優先され、PS5に関してはケースバイケースとなるもよう。

攻殻機動隊 SAC_2045

監督:神山健治 × 荒牧伸志 / 制作:Production I.G × SOLA DIGITAL ARTS / Netflixにて全世界独占配信中

情報源: 攻殻機動隊 SAC_2045 公式サイト

1シーズン12話を一気見してしまった。3Dに最初、違和感と安っぽさを感じますが、見ている途中からはストーリーに引き込まれて気にならなくなります。

とりあえずオレ達の攻殻機動隊が帰ってきた感じです!早くシーズン2を見たい!!

OBSOLETE

アニメ「OBSOLETE」公式サイト

YouTube Premiumオリジナルアニメーション。1話15分ほど。

2014年突如現れた宇宙人が石灰岩1トンと引き換えにエクゾフレームと言う2.5mの人型の「機械」を提供するという交易を持ちかける。それは、乗り手の精神に感応し、あたかも人のもうひとつの体のように動作する。先進国は自国産業保護のためエクゾフレームの取引や利用を制限する「ザンクトガレン協定」を締結するが、発展途上国を中心に急速に普及し、次第にそして自然な流れとしてそれは戦場に持ち込まれる。と言うのが世界観です。

使い捨ての汎用量産兵器としてのロボット、人知を超えるテクノロジーに翻弄される人間という描写が、サンライズ高橋監督のボトムズやガサラキを思い起こさせます。両作品のファンであれば、これもきっとファンになるはず。1話15分も日本の常識からすると短いですが、Youtubeと言うプラットフォームでは有効な長さかもしれないと思いました。

追記:

高橋良輔監督は本作では企画・プロデューサーでした。どおりでむせるはず。

書評:MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」

以下ブクログより転載。

40台半ばの人間にとってMSVは至福であり呪詛でもある。この世代は「アニメ」からガンダムに入ったのではなく、プラモデルからガンダムに入っているからだ。ボクらにとってのモビルスーツはアニメ論に於ける記号ではなく、その世界に実在する兵器であり、ジョニー・ライデンやシン・マツナガはその世界の実在したエースパイロットだ。そうした世界観の幅の深さがボクらの求めるリアリティで有り、ボクらが20代で、わかったようなわからないような「セカイ」感を持つエヴァンゲリオンに熱狂し、そして近年ガンダムユニコーンやヤマト2199/2202に熱狂した遠因でもある。いわばボクらにとってMSVはその後の人生を何か縛り付ける呪詛であり、そのセカイにいられることは至福である。現に毎月ほぼ「ジョニーライデンの帰還」を読む為だけにガンダムエースを購入しているし、ガンダムセンチュリーをやったモデルグラフィックスは特別な模型詩のままでいる。本書はそうしたいかれたボクらにとって、その呪詛をお焚き上げするための護符のような物であり、多くの同年代が本書によって少しでも軽くなってくれればと思う。ま、そんな簡単に剥がれるような呪詛じゃないけどな。