Category Archives: アニメ・コミック

OBSOLETE

アニメ「OBSOLETE」公式サイト

YouTube Premiumオリジナルアニメーション。1話15分ほど。

2014年突如現れた宇宙人が石灰岩1トンと引き換えにエクゾフレームと言う2.5mの人型の「機械」を提供するという交易を持ちかける。それは、乗り手の精神に感応し、あたかも人のもうひとつの体のように動作する。先進国は自国産業保護のためエクゾフレームの取引や利用を制限する「ザンクトガレン協定」を締結するが、発展途上国を中心に急速に普及し、次第にそして自然な流れとしてそれは戦場に持ち込まれる。と言うのが世界観です。

使い捨ての汎用量産兵器としてのロボット、人知を超えるテクノロジーに翻弄される人間という描写が、サンライズ高橋監督のボトムズやガサラキを思い起こさせます。両作品のファンであれば、これもきっとファンになるはず。1話15分も日本の常識からすると短いですが、Youtubeと言うプラットフォームでは有効な長さかもしれないと思いました。

追記:

高橋良輔監督は本作では企画・プロデューサーでした。どおりでむせるはず。

書評:MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」

以下ブクログより転載。

40台半ばの人間にとってMSVは至福であり呪詛でもある。この世代は「アニメ」からガンダムに入ったのではなく、プラモデルからガンダムに入っているからだ。ボクらにとってのモビルスーツはアニメ論に於ける記号ではなく、その世界に実在する兵器であり、ジョニー・ライデンやシン・マツナガはその世界の実在したエースパイロットだ。そうした世界観の幅の深さがボクらの求めるリアリティで有り、ボクらが20代で、わかったようなわからないような「セカイ」感を持つエヴァンゲリオンに熱狂し、そして近年ガンダムユニコーンやヤマト2199/2202に熱狂した遠因でもある。いわばボクらにとってMSVはその後の人生を何か縛り付ける呪詛であり、そのセカイにいられることは至福である。現に毎月ほぼ「ジョニーライデンの帰還」を読む為だけにガンダムエースを購入しているし、ガンダムセンチュリーをやったモデルグラフィックスは特別な模型詩のままでいる。本書はそうしたいかれたボクらにとって、その呪詛をお焚き上げするための護符のような物であり、多くの同年代が本書によって少しでも軽くなってくれればと思う。ま、そんな簡単に剥がれるような呪詛じゃないけどな。

Microsoft’s Halo VR experience launches on October 17th

情報源: Microsoft’s Halo VR experience launches on October 17th – The Verge

The Vergeの記事によると、10/17にWindows Mixed Reality向けのHALOが公開されるようです。内容的には簡単なシューティングゲームになるようです。また、Windows Mixed RealityのデバイスではSteam VRがサポートされるようになるようです。これで少なくともゲームがHALOだけという事態にはならずに済みそうです。

関連:

The era of Windows Mixed Reality begins October 17 – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

The Windows 10 Fall Creators Update RTM is here – MSPoweruser

Thundebirds Are Go

いよいよ今週末8/15(土)18:10からNHK地上波での放送となりました。

サンダーバード ARE GO

ペネロープお嬢様が現代風になって大活躍なんだろうなぁ。さすがに黒柳徹子さんが声をあてるわけでは無さそう。あとミンミンにかわって活動的な女性パイロットも参加するようで楽しみですな。

 

 

ゴジラ 東宝公式サイト ~GODZILLA 1954-2014 60th~

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ゴジラ 東宝公式サイト ~GODZILLA 1954-2014 60th~.

今年はゴジラが公開されてから60周年だそうで、その記念サイトといった物でしょう。
この夏にはパシフィックリムのプロダクションが製作する新しいハリウッド版ゴジラも公開されるので楽しみです。今回はあのパシフィックリムのプロダクションだし、トレーラー見る限り変なトカゲでもなく、正義の味方のアイドルでもなく、ちゃんと人類に罰を与える正しいゴジラなようなので期待が持てます。さすがにミニチュア、着ぐるみでは無いのは大変残念ですが。。。

上リンクサイトはゴジラを動かして町を破壊したり、モスラやキングギドラを呼んだり、空自が現れたり、ゴジラが放射能を吐いたりできるたのしいサイトになっています。

よし、もう1回パシフィックリム見よう。

書評: マスターファイル 国際救助隊 サンダーバード2号

マスターファイル 国際救助隊 サンダーバード2号 (マスターファイル シリーズ)
マスターファイル 国際救助隊 サンダーバード2号 (マスターファイル シリーズ) 柿沼 秀樹 GA Graphic 東北新社

SBクリエイティブ 2013-10-23
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ブクログから転載。

架空の飛行機やロボットを、実際の戦闘機や航空機など解説していく専門書(世界の傑作機とか)のスタイルで解説していくグレートメカニクス編集部の一連シリーズで、マクロスのバルキリー、ガンダムのMS、ドラグナー、バイファムときて、とうとうSF特撮の真打ちとも言うべきサンダーバードから、一番人気(当社比)のサンダーバード2号が登場した。

相変わらずの高クオリティででっち上げられた内容(今回はマクロスのように制作側にしつこいくらいの設定があるわけがない)は全くすばらしくて、僕らのような実機を含んだこの手の物を読み慣れた物でも全くすばらしいと評価できる内容になっている。

とくにこの機体の製作秘話の下りについては手放しですばらしい仕上がりで大変感心する。このまま話を広げて嘘八百な60分間のドキュメンタリー番組をつくってBS世界のドキュメンタリーで流してほしいくらいだ。まったく読み足りない!

全くもって海洋堂の特撮ボルテックを買ってしまいそうになっており、もう十分に罠にはめられたような気がしているけど、全く後悔していない。すばらしい内容で、テレビの前でかじりついていた世代は絶対に買え。そしてペネロープで大人の女性にもてあそばれたい願望を持ったヤツも買って間違いない。ペネロープは一切出てこないけどな。