One of my longer term goals for the open source Source Han Sans project has been to eventually register a Pan-CJK IVD (Ideographic Variation Database) collection that would allow the regional variants to display and be preserved in “plain text” environments, and I think that I may have achieved a breakthrough the other day.
情報源: The Experimental “PanCJKV” IVD Collection
IVDを使用することで、テキスト上にロケールの情報を持たせる必要が無いので”プレーンテキスト”が実現できる事を利点としています。確かにRTFやOpenXMLではM17Nの実現のためデータ内のテキストブロックにロケールを示す情報を埋め込みますし、HTMLでもヘッダ等でロケールの指定をしています。確かに言語間でのグリフの違いをIVDにしてしまえばそのようなものは必要なくなるのは確かです。
ただ、何となくもやもやっとしてくるのはなんなんでしょうね。