【北京=桃井裕理】中国のパソコン最大手、聯想集団(レノボグループ)は8日、米IBMのパソコン事業を買収すると発表した。買収金額は12億5000万ドル(1281億円)。IBMは企業向けサーバーやIT(情報サービス)サービス事業に特化し、パソコン事業からは撤退する。
上記のように売却が決定しました。意外と安い気もしますが、現状の利益率が低いのでこれでも高いのかもしれません。
とにかく残念です。ThinkPadに負けないクオリティを持ったNotePCをどこかが出してくれることを祈るばかりです。
19:23追加
NHKニュースによるとIBM大和研のNotePC部門は売却先の新会社に移るとのこと。うーん新会社がそのまま残してくれれば。
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