「マイクロソフトに厳格な一家を襲う悲劇。Javaよ永遠なれ」の逆バージョンを作ってみた

いまさらJava対.NETはちょっとテーマとして古くないかな? とは思うものの、とても面白いビデオが公開されたので紹介します。「Java 4-ever」という映画のトレーラー、という設定のおもしろビデオ。

マイクロソフトに厳格な一家を襲う悲劇。Javaよ永遠なれ - Publickey

これが面白かったので、Publickeyさんに書かれていた翻訳の逆バージョンを作ってみた。まぁJavaだったら逆でも成り立ったりする。

(まずかったら削除するので連絡を)

庭でキャッチボールをする父と幼い息子。それはまるで理想の家族のように見えた。

父親は寝る前に息子ににJavaのすばらしさをおとぎ話のように語る。その父に子どもは無邪気に問いかける。「パパ、どうしていつもJavaなの?」

父親の顔色が変わる。「さあ、もう寝る時間だ」

少年は青年となり、禁じられた技術をこっそり友人と試すようになる。「こいつはスゲー、ロバストで、セキュアで、ポータルで、スケーラブルじゃんか!」

そこへ父親の監視の目が光る「お前たち、.NETやSQL Serverを使ってたりしないだろうな?」「パパ、もちろんさ。ちょっとネットポルノを見てただけだよ。な?」「う、うん」

若者であるということは、経験するということ。青年は成長していく。

そして秘密は秘密のままでいられなくなる。ある年のクリスマス。青年は家族に告白する。「パパ、ママ、僕は.NETを使うよ」。その告白に、同席していたラリーおじさんはパニックになりそうになる。

「お前は何を言ってるんだ!」。「僕はOracleに支配されない環境でも動く言語が使いたいんだ」「お前は間違ってる!」激高する父。母は嘆く、「うちの息子はモンスターだわ……」

息子はクリスマスの晩餐の席を立ち、荷物をまとめて家を出ようとする。止めようとする父は叫ぶ「サーバ経由で他のアプリケーションと情報をやりとりできる、リモートオブジェクトだって使えるんだ、CORBAでだ! CORBAでだぞ!」

部屋から出てきた息子の胸ぐらをつかんだときに、父は息子の胸に刻まれた.NETへの誓いの入れ墨を見た。息子のあまりの裏切りに耐えられず、ひざから崩れる父。

真実の代償は、ときとして計り知れないほど高くつくものだ。父はそのまま帰らぬ人となる。父の墓前で懺悔する息子。「父さん、たぶん父さんは正しいんだろうね、たぶんJavaは.NETよりいいのだろうね。オラクルが標準を定めるなら.NETより複雑でかっこよく見えるものなのだろうね……」と。

そこへ謎の赤いポロシャツの中年が声を掛ける。「.NETはもっといいものなんだ!」「.NETは未来なの、分かる?」

そして、ここから新しい物語が始まる…….NET 4-ever。

ちゃんちゃん。

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