ウェブ進化論 梅田望夫著

梅田氏による現状認識。
短くまとめるとこれだけなんだけど、大抵の人はここまでの現状認識はできていないし、現状の日本の人口構成を考えるに半分以上の人にとっては考えたくない現状認識だろう。
読んでみて、トフラーの言う知識へシフト、ドラッカーの言う新しい時代とはこうであったのかとも思った。彼らがこのようなことを書いていたときには漠然としていた物がより具体的になって目の前に見えてきていると思う。GoogleやAmazon、Trackrなどといった形で。
著者の梅田氏が本書内で繰り返す「「向こう側」への信頼」が今とこれからを読み解く鍵だと思う。そしてこれが新しい世代間闘争の火種にもなるだろうし、そしてその主役たちは僕よりもずっと若い世代で、僕らは彼らに狩られる方になる。
(Mixiのお勧めより転載)

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