セノバ 丸善・ジュンク堂の感想とか。あるいは静岡市街の本屋事情について

10/3 新静岡センターが建て替え、新しくセノバとして復活しましたが、新静岡センターに入っていて、しばらくは電ビルにいた丸善も丸善・ジュンク堂としてセノバに復活しました。

ということで8日(土)セノバ 丸善・ジュンク堂に行ってきました。

まずはセノバ開店後初の週末と言うこともあって、セノバ自体がすごい人でした。そうした中で丸善・ジュンク堂もすごい人で、私が並んだときにはレジ待ち20分弱という状況でした。

さて、書店の中身ですが、書棚の配置や本の置き方のそれは丸善と言うよりジュンク堂そのものです。書店員さんの制服もジュンク堂の緑エプロンではないものの、丸善のそれでもなく、紺色のジュンク堂に近い物で、丸善というよりよりジュンク堂に近い物になっています。そのため丸善的な文房具や雑貨類はありません。

あと、喫茶スペースはないのでトークショー的な物はできないんだろうなってことと、 椅子がない点はジュンク堂だと思うと何とも悲しいところです。

特に気になるIT技術書ですが、さすがにジュンク池袋本店と比べてはいけませんが、それなりにちゃんとしているといった印象です。ただ平積みスペースが極端にない(これはIT技術書だけでなく文芸書等全体的に同じ)ので、新刊書や話題書が少なく、キャンペーンの類もやりにくそうな感じです。また、戸田書店静岡本店にはオライリー単独の書棚がありますが、ジュンク堂らしくオライリー単独のコーナーはありません。オライリーふぇちにとっては残念なところ。ただ、よっぽどでなければ目的の本が見つからないと言うことはまずないと思うので十分な感じだと思います。

さて、そのほかですが、全体的に平積みスペースがないのもあって本を見つけにくいのかなといった感想です。本の種類自体はあるのですが、社会、思想関係に関しては戸田書店静岡本店の方が配列に気が遣われている気がしますし、デザイン、美術、写真、映画・映像、音楽芸術に関係に関しては確実に戸田書店静岡本店の方が本の種類も陳列も洗練されている気がします。またコミックに関しても戸田書店静岡本店の方が探しやすいと思います。

全体的に戸田書店静岡本店はセノバのジュンク堂に比べてサブカル度が高い感じです。この辺は売り場面積の違いが如実に表れている感じですかね。そもそも戸田書店は静岡市街でもすぐ上に(県立美術館に対抗感丸出しで斜め上方向の企画が多い)市立美術館があったり、その先には県内ボードゲーマー・TRPGゲーマーの聖地おもちゃの赤春堂があったり、虎の穴があったり、ビバレンとLoftの入ったPARCOがあったりとただでさえサブカル臭が漂うところなのにw

ということで、IT技術者にとっては貴重な本屋がまたできたので、おまえらどっちも買い支えて書棚がなくならないようにしとけよってことです。(どっか沼津では富士通の縮小で本屋ごとなくなっちまったからなぁ)

#追記1
矢島屋マジやばいんじゃないかな。多分これが止め。

#追記2
セノバの東急ハンズにはがっかりだよ!来るって言うから数フロア淵抜きを期待していたら、ワンフロアもなく半フロアだし、その中に全部入れようとしている物だからコーナー一つ一つの内容が薄すぎ。無理に自転車とか、理科実験器具とか入れなくても良かっただろう。。。

#追記3
セノバのレストラン街は大変混でいましたが、テナント的にはもう少しがんばれなかったですかねという印象。もう少し静岡の色がついていても良かったんじゃないかな。というか、新しい何かができると沼津魚がしが入るのはデフォなの?

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