ビッグピクチャー – The Joel on Software

ビッグピクチャー – The Joel on Software Translation Project
これはJoelによるDreaming in Codeのレビュー。
後半の本のレビュー自体は実際にはどうでもよくて、大事なことは前半に含まれている。

ここであなたは2つの間違いを犯している。
第一に、心の自信過剰のトリックに引っかかっている。「ああ、これのやり方ならよくわかっている! まったく分かり切ったことだ。仕様を詰める必要もない。ただコードを書きゃいいんだ」
第二に、デザインする前にプログラマを雇ってしまっている。それがまずいのは、ソフトウェアをデザインしようとするのより難しい唯一のことは、チームでソフトウェアをデザインすることだからだ。
他の1人か2人のプログラマとミーティングし、プログラムがどう動くべきか決めようとして、そしてどこにもたどり着かないという経験をしたことは数え切れないくらいある。それで私は自分のオフィスに引っ込んで、紙切れを引っ張り出し、考え始める。別な人とやり取りするというまさにそのことが、機能をデザインするときに必要となる集中を妨げるのだ。
私が辟易するのは、何かがうまくいくか見極める必要が出るたびにミーティングを開くという悪習を持ったチームだ。会議して詩を書こうとなんてするか? それは太った大工の一団がソファに座ってベイウォッチを見ながらオペラを書こうとするみたいなものだ。ソファに太った大工を追加するほど、オペラが出来上がる可能性は低くなる。

あぁ。昨日もどっかで見たよ。

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