中国 3年間で20世紀全期間のアメリカのセメント消費量を上回る量を消費

びっくりしますね。わずか3年でアメリカ一世紀分の1.4倍。ご承知の通り20世のアメリカは、エンパイアステートビルディングが作られ、フーバーダムが造られ、ほとんどの州間道路(高速道路)が作られ、サンフランシスコのベイブリッジも、ケネディ宇宙センターも、そういった大規模な建設が続いたのが20世紀のアメリカです。

中国の大幅な発展と生活の向上の結果でもありますが、逆に中国の見た目の経済発展が無理な不動産開発、無理な箱物の公共投資に支えられてきたこと、そもそも建設技術の未熟さ、非効率性も物語っていそうです。

この先、中国が急激な人口減を迎えるにころ、この作りすぎたコンクリート建設の老朽化の重みがのしかかってくるわけですが、そろそろ真剣に後先考えた方が良いんじゃ無いでしょうか。もっともアメリカも日本も成長期にはそんなこと考えてないわけですが。

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