富士通はOracleの下請けになるのか?

今回のSUN身売りについての結論は、結局いつまでたっても西海岸と東海岸では肌が合わないということですね。まぁSUNの社員が青色のジャケット着るとは思えないよな。

まぁOracleのSUN買収でいろいろと妄想してみます。

まず気になるのはSparcの設計部隊を含むハードウェア部門をどうするのかです。はっきりってOracleの経営陣では全然仕事の進め方や資産管理、キャッシュの流れ方が違うハードウェアビジネスは手に余るでしょうから、いずれかのタイミングで社外に移すことを考えるでしょう。その中には関連子会社化、売却、精算いずれもあり得ると思います。また、売却や子会社化にしても、一括ではなく、たとえばSparc部門、Sparc Server部門・DC部門、IAサーバ部門と言ったように売りやすい、あるいは独自にやっていけそうなサイズに分割するのではないかと思います。そういった中で富士通ですが、Oracleが売却側にいくのであればSparc部門やSparc Server部門の買収に乗り出すかもしれません。下手に自分たちにとって交渉しづらかったり、戦略的に提携できないところに買収されるよりはましだと考えるでしょうから。(その資金があるかっていうのはあるんですけどね。)そして、そうなった場合にはOracle(SUNブランド?)へ富士通がサーバーをOEMで入れることになるのでしょう。

さて、MySQLです。どう考えてもOracleの売り上げを下げているライバルです。僕の予想はOracleはMySQLを潰しもしないが、かといって積極的な投資もせずの塩漬けと言ったところになるのではないでしょうか。正直なところMySQLの開発部隊は今のうちにスポンサーを見つけて受け皿会社を作り、せっかくのオープンソースなので、そちらで機能追加・向上を目指していった方がいいような気がします。その場合はもうMySQLと言う名前ではないのかもしれませんけどね。MySQLが無ければ成り立たないオンラインサービスを構築している某巨大通販テナント会社さんなんかアプローチして投資してみるのはどうだろうとか。まぁ僕がこんな事書いている間にもMySQLの中の人は全力どう逃げ出すか考えていると思いますけどね!

まぁあとJavaについては大して変わらないんだろうけど、政治的な話で仕様決定はずるずる遅くなってくんだろうなとか、いろいろありますが、そろそろ会社に行かなきゃいけないんで妄想はこの辺にしておきます。

コメントを残す