書籍・雑誌, 本おすすめ, 経済・政治・国際 書評 : 情報革命バブルの崩壊 2008-11-29 Leave a comment 情報革命バブルの崩壊 (文春新書) 正直あまり役に立たないかもしれない。ドメスティックな今を切り取っているが、正直だからどうしたといった内容。未来には繋がらないので期待値あげて読んではいけない。 まぁ隊長の語り口のファン(ヲレ)はそれなりに楽しめると思う。 もう少しちゃんと今とこれからのネット社会とそれによって影響を受ける実社会の問題点について思考を巡らせたい人はニコラス・カーのビッグスイッチの第2部やアルビン・トフラー、P.F.ドラッカの一連の書籍でも読み返した方が良いと思います。 Error happened.共有:TwitterFacebookRedditTumblrLinkedIn送るブックマークWhatsAppSkypeメールアドレス印刷いいね:いいね 読み込み中… 関連