社内情報共有としてのPODキャスト

ITmedia エンタープライズ:ポッドキャスティングを活用するIBMの従業員
現状では社内での知識共有のためには、Notesのようなグループウェア、最近だと、Wikiや社内Blogというような形で、基本的にはテキストベースによる、暗黙知の「見える化」と共有を行う努力をしてきたけれど、ドラッカーの指摘にもあるように、現状の仕事の多くはテキスト的な知識と身体的な訓練が複合されて成り立っている。したがって、このような仕事の暗黙知(職人の技術でもいい)を共有して行くにはビデオによるPODキャスティングは有効かもしれない。
そういえば日立製作所が、熟練技術者の仕事をとにかくビデオに保存するという作業をしていると、NHKの何かの番組で見た気がする。
特に日本では、数年後から熟練労働者が極端に少なくなっていくので、技術継承を目的にPODキャスティングによる、暗黙知の集合化は必要になるかもしれない。

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