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Lispは僕のあこがれ。いつかは手に入れようと思うけど手に届かないそんな存在だ。
そんなこと書いていないで、さっさと勉強を始めればいいのだけど、なかなか手を出せないでいる。その最たる理由は業務で使用することがないというものなんだけど、そんなのは自分に対する言い訳なんだろう。
Lispができない僕はきっとハッカーでも優秀なプログラマでもないんだろうな。
おそらくこの本はそんな人間が手を出すべきじゃないLispのマクロプログラミングの本だ。著者はハッカーと画家を書いたポール・グレアム。
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