「Microsoft」カテゴリーアーカイブ

Microsoft Office 2019とWindows 10のサポート期間

情報源: Changes to Office and Windows servicing and support – Windows for IT Pros

Windows 10のバージョン毎のサポート期間

リリース リリース日 サポート終了 エンタープライズ・教育機関向け延長サポート
Windows 10, version 1511 2015-11-10 2017-10-10 2018-04-10
Windows 10, version 1607 2016-08-02 2018-04-10 2918-10-09
Windows 10, version 1703 2017-04-05 2018-10-09 2019-04-09
Windows 10, version 1709 2017-10-17 2019-04-09 2019-10-08

Office 365 ProPlusのシステム要件のアップデート

  • 今後Office 365 ProPlusではサポートが終了したWindows 10 Semi-Annual Channel (SAC) はサポートされません。(上表参照)
  • 2020年1月14日より、ProPlusは次のバージョンのWindowsでサポートされなくなります。これにより、OfficeとWindowsの両方が、最新の機能を備えた最も安全な環境を提供するために、定期的で調整された更新を確実に受けるようになります。
    • Windows 10 LTSC(2018未満)
    • Windows Server 2016 もしくはそれ以前
    • Windows 8.1 もしくはそれ以前

以下も参照。
Changes to the Office 365 ProPlus system requirements (February 1, 2018)

Office 2019

  • 2018年後半に登場。
  • Office 2019は以下のOSをサポート:
    • Windows 10 SAC release(現行でサポートが継続しているWindows 10)
    • Windows 10 Enterprise LTSC 2018
    • Windows Serverの次のLTSCリリース
  • Office 2019クライアントアプリケーションは、Click-to-Runインストールテクノロジでのみリリースされます。 Office 2019クライアントの展開方法としてMSIは提供しません。 Office Server製品のMSIは引き続き提供します。

Office 2019は、延長されたサポート期間を短縮した別の期間で出荷されます。

  • Office 2019は、5年間の主流サポートと約2年間の拡張サポートを提供します。これは、Office 2016のサポート期間に合わせるための固定ライフサイクルポリシーの例外です。延長サポートは、2025年10月14日に終了します。
  • 既存のOfficeのサポート期間は変更されていません。

Windows 10 Enterprise LTSC 2018

次のLTSCリリース、Windows 10 Enterprise LTSC 2018は、2018年秋にリリースされます。以前のLong-Term Servicing Channelリリースに合わせて、このリリースはWindows 10 Semi-Annual Channelリリースと同じ機能を備えています同時に、通常の例外(インボックスアプリ、Microsoft Edge、Cortanaなどの追加機能で頻繁に更新されるアプリを含む)を使用しています。この新しいリリースでは、標準のシリコンサポートポリシーに従って、最新世代のプロセッサのサポートも追加されます。今回のWindows 10 Enterprise LTSCのリリースは、5年間の主流サポート期間と5年間の拡張サポート期間という固定ライフサイクルポリシーでリリースされます。

de:code 2018の場所と日程が決まったらしい #decode18

de:code 2018 | 開発者をはじめとする、IT に携わる全てのエンジニアのための年に一度のイベント。 5 月 22 日 – 23 日開催。 http://aka.ms/decode18 #decode18

情報源: de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント

まず場所をなんとかしろという意見は通らないらしい。あと今のままだと死ぬんで、給水ポイントは分散させるかセッション会場入口で受け取れるようにしてください。本当に水で良いので。

Mixer Proがリリース

Welcome to Mixer, the next generation in live streaming.

情報源: Mixer | Pro

ゲーム配信(最近はそれだけじゃないけど)サイトのMixerにプロ版が出来ました。

基本的には月額$7.99で広告がなくなり、ちゃんとしたカスタマーサポート(英語)が付くという内容になってします。サイト内のXPも倍の速度で増えるようですが、そもそもXPが増えるとどんなメリットがあるのかよくわからない。。。

個人的にはストリーム録画の保存期間延長とか、消えなくなるとかが合った方が差別化しやすいんじゃないかなと思ったりしますけど。

Azure Notebooks(AzureでのJupyter Notebooksのホスト)

情報源: Run book Run! From physical paper to executable online books | The Visual Studio Blog

Azure Notebooksと言うタイトルでMicrosoft AzureがJupyter Notebooksのホスティングを始めたようです。現状はPreview。

Jupyterはオンラインドキュメントの作成プラットフォームですが、今までのEPUBなどの電子書籍フォーマットやSphinxといった文書作成ツールのような静的なコンテンツのみの作成だけでなく、実際にドキュメントに書かれたコードをその場で実行できるなどインタラクティブ性を持たせられることが大きな特徴です。

参照: Jupyter Project

Azure NotebooksではPython 2 or 3, R, F#を実行することが出来るようです。

詳細は、以下のAzure Notebooksのサイトを確認してください。

Microsoft Azure Notebooks – Online Jupyter Notebooks

Mixerが日本語化(その他言語も)

ゲームストリーミングのサービスであるMixerのサイトが日本語化をはじめ多言語化されました。

手順としては、自分のアカウントをクリックしてAccountを選びます。

Accountのページの一番下にある言語設定のプルダウンで日本語を選択すれば日本語のUIとなります。

ある意味、今更日本語化されたのは一応MS買収の効果があったんだろうというのと、既にローカライズが進んでいるライバルのtwitch対策ですね。ま、見ている人は圧倒的にMixerの方が少ないですけど。とはいえ、世界的なマジョリティであるtwitchも日本ではニコ生に勝ってないんですけどね。

Microsoftはダブリンのデータセンター増強のために発電所を建設

Microsoft Azure is now available in 36 regions around the world, with plans announced for 6 additional regions. As the demand for cloud computing is sky rocketing, Microsoft is always in the mood for expanding their data center capacity to meet their customer’s needs. Microsoft already has 4 operational data centres in Dublin. Last year, it […]

情報源: Microsoft to build new power station with a capacity that could power 18,000 homes – MSPoweruser

Microsoftはダブリンのデータセンター増強に伴う市地域の電源不足に対応し、データセンター内に合計18MWの出力を持つ発電所を建設するようです。

ダブリン市域ではMicrosoft以外でもGoogle他がデータセンターの増強を予定しており、市域全体で電力不足による電力供給の不安定化が予想されていて、データセンターの安定稼働のために独自の発電所建設を計画したようです。

まぁこれくらいの電力になると買電するより自家発に切り替えた方がコストが安くなります。いっそ、500MWぐらいの発電所建設して売電で儲ければいいのにと思うのですが、ま、EU域内だと環境アセスとかすごくめんどくさくなりますからね。

Windows 10 Fall Creators Update は10月17日(多分日本は18日未明)公開それと今後のビジネス向けPCに対して考えたこととか

2017 年秋に登場する Windows 10 Fall Creators Update。写真や動画を物語に仕上げる Story Remix や 3D といったクリエイティビティあふれる機能を楽しみにお待ち下さい。

情報源: Windows 10 Fall Creators Update から導入予定

9月じゃなかったんかーい!

また国内全くわからないけど、Windows Mixed Reality用のVRゴーグル&コントローラが同日開発者向けじゃなく、一般向けに各社より発売開始になるようです。

この発表があったIFAでのMSのキーノート見ていて感じたのは、ビジネスだからIntelの内蔵グラフィックで良いという時代は終わったなと言う事です。Mixed Realityに限らず、Fall Creators Updateやo365に追加される3D機能やビデオ編集の機能を効率よく使用するためにはある程度以上、今ならNVIDIA GTX 1050以上程度のGPUパワーが必要になってきます。ただし、キーノートがそのことを如実に表していましたが、現状そういったPCを用意しようとするとゲーミングPCしかなかったといった感じになってしまいます。そういった点ではこれからのビジネスになってくるので、AMDがMRに対応した新しい世代のGPUコアを積んだAPUをビジネスセグメント向けに出してくると面白くなるかもしれません。Intelにそこは期待できませんし。

文中のキーノートは以下で確認してください。しばらくは録画を見られると思います。

How to watch Microsoft’s keynote at IFA 2017 – Windows Experience BlogWindows Experience Blog

Microsoft debuts Coco Framework to improve blockchain performance, privacy 

Microsoft is working to address some of the current limitations of enterprise blockchain with a new cross-platform framework designed to make it more scalable, governable and confidential.

情報源: Microsoft debuts Coco Framework to improve blockchain performance, privacy | ZDNet

MSがCoCo Frameworkというブロックチェインのフレームワークを公開したようです。

詳しくは上の記事を。

ブロックチェインはビットコインと結びつけられて語られることが多いのですが、ビットコインのような電子通貨専用の技術ではなく、もう少し間口の広い技術で電子データの更新履歴を担保(それにより改竄されていないことを担保)する技術として利用する事ができます。ITの先進国として知られるエストニアではブロックチェインの技術を使用して国民個々の電子カルテ、住民データなどが管理されています。