「オブジェクト指向・システム開発」カテゴリーアーカイブ

MSがPOS端末向けのWindows XPを2005年春に出荷 – CNET Japan

MSがPOS端末向けのWindows XPを2005年春に出荷 – CNET Japan
東芝テックを始め多機能のPOS端末では今までもNT Embeddedを使用したWindowsベースの物が多かったですし、確か機器間接続の為のDCOMベースのインターフェイス標準があったはず。
単純に合計とおつりの計算が出来ればよかったレジスタも最近では接続しなければ行けないデバイスも数知れず、かつマーケティング用の情報収集端末でもあるわけで、多機能化していく中でリッチなプラットフォームはますます必要になるんじゃないですかね。って全く畑違いなんですけどね。

MS萩原氏によるソフトウェアファクトリー

MSの萩原ソフトウェアアーキテクトによるソフトウェアファクトリの連載記事が来月ぐらいから@ITで始まるようです。
現在のところTechEd以降その名前だけがふわふわ飛んでいるような状況ですので、その状況が変わりそうで大変楽しみ。

@IT:例えば「指揮官とIT」という視点

@IT:例えば「指揮官とIT」という視点
この分野でもアメリカが他を圧倒的に凌駕しています。これはもう20年以上前から戦争というものをそれまでの空間的なファクターから時間的ファクターによりとらえ直し、ドクトリンの変更、兵器開発、組織構造の変更を行ってきた結果です。これは単純にIT技術による成果と言うよりも、米国軍が社会的・技術的変化を予測し、組織変化を柔軟委行ってきた結果です。これについてはアルビントフラーが著作でふれています。
簡単に言えば戦争にJITを持ち込み、戦争をカンバンにより可視化しているともいえます。
その成果が、ストライカー旅団、ランドウォーリア、F-22等として現れてきています。
まぁ組織でのIT利用というものが軍隊でも遅れている、不得意というのが我が国の現状でしょう。軍隊も社会の一部である事をよく表しています。

西川和久の不定期コラム

西川和久の不定期コラム
ATOK12や商用フォント込みで無料なのか。そりゃすげー。ある意味やけくそ感が漂っていますけど。
5年前にこれをやっていたらlinuxもここまで延びてこなかったよなーと思う。
カーネルの設計や、ファイルシステム、セキュリティに関してはlinuxよりも一日の長があると思うので、フリーの”Unix”をお捜しの人は試してみてみて。
もう少しすいてきたらダウンロードしようかな。

ホロニック生産システム

ホロニック生産システム―人・機械・システムが柔軟に「強調」する次世代のモノづくり
HMSコンソーシアム編
日本プラントメンテナンス協会発行
ISBN:4-88956-260-5
今日、偶然ジュンク堂で見つけ購入しました。
A・ケストラーのホラーキの考え方を取り入れた、自立分散型の生産制御システムについて書かれた本。本の内容はバリバリの工学書と言うよりは、ビジネス書のスタイルで、その分わかりやすくこのホロニック生産システムについて説明されています。ソフトウェアシステムでは数年前に古山氏がTechEdで分散システムの設計にホラーキの考え方を取り入れることを提唱されていますが、制御の業界(この場合には主にロボットの業界)で実際にホラーキに基づく生産システムの技術開発が行われていることを知りませんでした。恥ずかしい限りです。
現状はすでに業界・学会での共同研究プロジェクトは2003年で終了してしまっているようですが、今では花が咲き実が付いていることでしょう。
A・ケストラーと言えばこちら
科学を捨て、神秘へと向かう理性
にインタビューが乗っています。
またソフトウェアシステムに対してのホラーキの応用については古山氏のサイト
かるばどすほふ.資料室:
http://www.calvadoshof.com/Special/index.html
が大変参考になると思います。

同じ立ち位置 同じ黒板

基本的に何かの議論をする場合には、その当事者同士がたとえそのときだけにせよ同じ立ち位置にいることが理想です。それが無理だとしても、少なくとも同じ黒板に向かって議論をする必要があるわけですが、オンライン会議室やMLだとお互いに己の意見だけが書かれた黒板だけを並べて、全然議論になっていない事がよくあります。
まぁ、当事者たちは何か結論を得たいわけでもないようなので、それはそれでかまわないのかもしれないのですが、オンライン/オフライン問わず最近こういう光景をよく目にするなぁと思うしだいです。
気をつけなければいけないのは、開発の現場でも同様の空気が流れるときがあり、これは当事者間での技術力にギャップが大きい場合や、当事者の視野の大/小の違いにより起こりやすいような気がします。正直特効薬がない場合が多いのですが、「あんたそれは違う」という一言が状況を変えることがあります。ほかには「取りあえず黙ってくれ」とか。取りあえず憎まれ役になっても物事をまとめてプロジェクトを進めることが必要なときもありますよ。
と言うようなことを某ニュースサイトにある掲示板でのUMLへの議論を見ていて思ったしだいです。