「オブジェクト指向・システム開発」カテゴリーアーカイブ

アイティーマジカ公開

itMagiVa v4.0公開
以下にありますように、素敵な業務分析ツール/メソッドであるマジカのv4.0が公開されました。
分岐カードが主な変更点になるのでしょうか。

お待たせしました。従来のマジカ3.0の修正版を公開しました。今回からはITシステム向けということを前提に置くイメージにしましたので、名称をitMagiCa(アイティーマジカ)とします。また見た目には殆ど変わっていないのですが、重要な修正を行ったのでメジャーバージョンアップとしました。

まだ、使う機会がないのですが、どこかで使ってみようかと虎視眈々とねらっています。

やっぱりGPLは使いにくい気がする。

独のGPL違反訴訟、オープンソースプログラマが勝訴 – ZDNet Japan
「製品」を作る場合には、やはりGPLは使いにくいと思う。
すべてが「サービス」として成り立つわけではないし、必ずそれに対価が払われるわけでも無し。
OSSとするにしてもEclipseのライセンスぐらいがちょうど良い気がするなぁ。

開発手法「ソフトウェア・プロダクトライン」とは?

@IT:連載:次世代開発基盤技術“Software Factories”詳解 第2回 開発手法「ソフトウェア・プロダクトライン」とは?
MSソフトウェアアーキテクト萩原氏によるSoftware Factories解説記事 第2回目

変化を管理するために理想的な方法は、変化のスピードがほぼ同程度のコンポーネントでサブシステムを構成し、それらのサブシステムの単位で全体のアーキテクチャを構築することである(図1の右側のソフトウェア・システム)。長期にわたり安定した基盤となるアーキテクチャを構築したうえで(=長期的視点)、要求の変化に柔軟かつ俊敏に対応する短期的プロジェクトを遂行できれば(=短期的視点)、アーキテクチャが有効に機能する大規模システム、特に企業システムでの開発ライフサイクルを成功に導ける。そのためには、長期と短期で視点を分離した開発プロセス、開発チーム、ドメインの分割やサブシステム化を考慮しなければならない。

この一文から思い出すのは、トフラー博士がパワーシフトを始めとする一連の著書で第3の波の世界での特徴の一つとして強調していた、空間的なファクターから時間的なファクターへのパワーシフトだ。今までデータ構造や機能と言ったモジュール分類から、時間軸を視点としたモジュール分類への移行という考え方は、トフラー博士のこの考え方との類似性を感じる。
今回の全体を読んだ感想としては、正直道のりは遠そうだというのが素直な実感だ。Software Factoriesがある時点での到達点だとすれば、我々その途中で埋没していってしまう。正直な所技術云々よりも、資本力や、企業体力の点でプロダクトライン構築を行いその上でアプリケーション開発が行える企業はごく少数出はないかと感じる。もっとも規模経済が成り立つのも工業化の成果だといってしまえばそれまでなんだけど。

“NetWareにかわる”SUSE LINUXベースのネットワークスイート

ノベル、“NetWareにかわる”SUSE LINUXベースのネットワークスイート

 ノベルではこうした特徴を持つSUSE OESを用いて、NetWareユーザーのLinuxへの移行を促進するとともに、サポート期限が終了したWindows NT Server 4.0からの受け皿としても展開する考えで、NetWare/NT Server 4.0からスムーズにSUSE OESへユーザー、グループ、データを移行させるためのマイグレーションツールを標準で添付した。

とうとうNetwareが無くなり、Novelが本格的にLinuxを売りますか。つくづく長く仕事をしている物だと思います。
私が初めて管理したサーバーはNetware3.12Jでした。部内のファイル/プリントサーバとして使用していて、社内で唯一の本格的なLAN環境でしたね。その後Netware4.0にはアップグレードせず、NT3.51導入、AdminsMLに入り今という感じです。まぁシステム管理者でなくなってからももう数年になりますが。
まだ、IPXは残るようですが、実際にはIPで運用されるでしょうから、各社それぞれだったネットワークプロトコルもようやくIPに集約された感じですね。そういえば最近はマルチプロトコルルータって言葉自体も聞かなくなりましたね。

ロシアのハッカーは世界最強

ロシア警察:「ロシアのハッカーは世界最強」 – CNET Japan
Z80 3枚で並列システムを作ってICBMの制御をし、自力でVAXのクローンを作って大量生産したような国だからね。(あぁこれはKGBがスパイしたんだっけかな)
あんまり関係ないですが、botなんかを見てると、個人による嫌がらせやいたずらっていうよりも、何か組織的なものを感じるよね。傷の残らない戦争の道具だって気もする。

CodeZineβ

CodeZine

CodeZineは、開発の実装に関する様々な記事を提供するサイトです。記事のソースコードは開発目的であれば、原則的に自由に使うことができます。
CodeZineでは、広く一般読者からの投稿も受け付けます。ぜひ、ご投稿ください。

質の高いコードが集められれば人も集まってくると思う。
そういう点で記事自体とフォーラムのモデレートが大変重要になる。
また、米田さんが書かれているようにRSS配信はほしい。
元ネタは米田さん

東京三菱でのシステム不具合

東京三菱銀行のATMの振り込み障害、5日を経ても復旧せず : IT Pro ニュース
(リンク先登録が必要)

振り込みができないのは、同行の新松戸支店(千葉県松戸市)と西葛西支店(東京都江戸川区)の2支店で、3月22日以降に新規開設された口座。両支店は3月22日に、支店番号をそれぞれ変更し、それ以降に新設された口座は、新しい店番号で登録している。これら口座に対し、銀行ATMやコンビニATM、インターネット・バンキングからの振り込み操作ができなくなった。3月24日、顧客からの問い合わせで明らかになった。

大変な事になっているようで。
単純なデータ反映ミスだって気もしますが。もしくはシステム間のデータレプリケーションに不具合が出ているか。まぁいいように動かないコンピュータのネタにされますね。(W

続きを読む 東京三菱でのシステム不具合

IBM研究者、動物の思考に類似したコンピュータアルゴリズムを開発

IBM研究者、動物の思考に類似したコンピュータアルゴリズムを開発 – CNET Japan

 IBMで作られた数学モデルは、4億の通信経路で接続された50万個のミニ円柱の振るまいをシミュレートする。この数学モデルを利用することで、「われわれは自己組織化の様子や、現実世界で見られるのと酷似した振るまいをを実証できた」とPeckは述べている。
 同氏によると、このシステムを使うことで、通常のコンピュータではエラーが起こるようなパターン認識の問題を解決できるという。この点を実証したテストについては、まもなく発表される論文のなかで概略が示されている。

コンピュータシステムは今後人間の神経系をより模倣する方向に進んでいくんですかねぇ。