主な変更点
- フォント周りが刷新され、設定アプリで設定やフォント確認が可能になったほか、ストアからフォントをインストールできるようになりました。
- 診断データの改善。設定アプリで診断データの確認等が行えるようになりました。(アプリケーションクラッシュ時の送信データなどが確認できるようになった)
- タイムラインの改善。
- シェルの改善。Windows Helloのセットアップ簡素化など。
- 設定アプリの改善。UWPアプリケーションのバージョン確認が可能になりました。
- Windows Hypervisor Platform API
- 簡単操作の改善
- その他バグ修正など
詳細、既知の問題点等については上情報源をご確認ください。