Appleのマルチタッチ

アナリスト予想「Appleはマルチタッチの『メガプラットフォーム』をローンチする」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
とりあえず上記事内のビデオを参照。
AppleのマルチタッチはHSIにおける一つの偉大な発明になるかもしれない。基本的に現在のGUIを超えるものではないけど、そのインタラクションを大いに改善している。このビデオが意図的にそういうものばかりを集めているのもあるけど、今までのマウスやタブレット、シングルタッチのタッチスクリーンに比べ、操作に関する身体性というものを十分に考慮し、ユーザーの操作に対する反応を早く、的確にすることでユーザーが持つシステムを制御しているという感覚をより的確にし、幸福感を与えていっていると思う。例えるならマウスは孫の手で背中をかいているようなものだが、Appleのマルチタップは自分の手でかゆいところに届いているといった感覚をおもたらすと思う。(人間は自分が操作をしているものが目の前で思ったように動いてくれるとかなり幸せなのだ)
このように、複数の同時タッチを可能にするだけで、大いにインタラクションの向上を実現することができる。複数タッチを可能にすること自体は技術的にそれほど難しいものではないと思う。しかしながら、そうしよう、そしてそうしたときに何ができるかと言うことは早々思いついたりはしない。こんな発想はユーザーアンケートからもマーケティング会社の調査からも出てきたりはしない。何事も固定概念にとらわれていてはいけないんだろう。このような発想が生まれ実現していくのは、自由な発想をする人間と、それを許容する組織があればこそだ。

One thought on “Appleのマルチタッチ”

  1. 正直格好いい(リッチなエクスペリエンス)と思う。
    でも、ポテチ(&コーラ)を食べながらのPC操作は出来ませんな。。。(w
    あとは数年後を見越して、タッチパネル作ってる会社の株は買いだ!(タッチパネルだけとは限らないけど)

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