Learn what is new in the Visual Studio Code June 2020 Release (1.47)
情報源: Visual Studio Code June 2020
1.47が出ました。
Learn what is new in the Visual Studio Code June 2020 Release (1.47)
情報源: Visual Studio Code June 2020
1.47が出ました。
本BlogのホスティングをConoha Wingに変更し、無事ドメイン移行も終了しました。
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ここ数ヶ月ぐらいレスポンスの遅さが問題で、特にここ2週間ぐらいは酷く、また、元々のホスティング業者も共有型ホスティングだったのですが、だいぶ当サイトが迷惑をかけているような状況だったのもあり、ホスティング業者を変えた次第です。
Conohaに決めた最大の理由が、WordPress移行代行サービスがあり、自分でやっても良いのですが、手間なので、大変助かります。費用も税込みで1万円ちょっとなので、自分でやって事故を起こすよりも良いでしょう。
という事で、今後ともよろしくお願いいたします。
拝啓、日頃より弊ブログにご愛顧を賜り感謝いたします。また、最近レスポンスが悪く、皆様にご迷惑をかけていることについてお詫びいたします。
さて、明日、2019/11/28に弊ブログのホスティング先を移行する予定です。特に弊ブログが閲覧できなくなるなどない予定ですが、切り替わりのタイミングで何らかの障害が出る可能性があります。また、移行作業により、さらにレスポンスが悪くなる可能性もありますので、併せてお知らせいたします。
皆様にはご迷惑をおかげしますが、何卒ご理解ほどお願い申し上げます。
敬具
OPC Diaryサイト管理人
石坂忠広
ishisaka@gmail.com
今まで使用していたホスティングサービスのExpress WEBではhttpsによるアクセスが出来ませんでしたが、引っ越してきたDataWebではhttpsアクセスが提供可能になりましたので、httpsでアクセスできるよう設定しました。
また、記事コンテンツ中にある画像関係のリンク等が手数的な意味で更新・変更するのが難しく、記事によっては完全にセキュアなhttpsアクセスとは行きませんがご容赦いただきたく。
とりあえず作業を終わった後の感想など。
httpでスクリプト呼び出すものがブラウザに止められるので、Amazonアフィリエイトのウィジェット等が全部ブラウザに止められます。
このため、これらについてはあきらめるか代替手段を探さないと行けません。
Amazonアフィリエイトに関しては、Amazon Advertising APIを使用することでhttpsを使用するようになるので、これを使用するAmazonJSプラグインを使用します。
このプラグインを導入することでショートコードでAmazonアフィリエイトのリンクを体裁良くBlogコンテンツに登録出来ます。
プラグインの導入と設定については以下のサイトを参考にさせていただきました。
AmazonJS (WordPress Plugin) – kwLog
また、サイドバーへの表示には以下の記事を参考にさせていただきました。
サイドバーウィジェットにアマゾンのおすすめを表示 | りぐん怪獣じゃないもん!
Amazonアフィリエイト以外にもかつて流行ったBlogウイジェットはことごとくダメな感じなので、新しいバージョンがあれば試してみるか、あきらめるしか無さそうです。
またどういったコンテンツが止められているかは、Chromeの開発者ツールのSecureタブにて確認することが出来ます。
最近フリーのものもあるのですが、なんか証明書が微妙であったり、更新周期が短く忘れそう等もあり有償だけど安価のRapidSSLにしました。まぁ良くある感じです。
ただ、ホスティングのサイト管理ツールでCSRをどう作って良いか初めわからずにちょっと焦りました。それ以外は特に問題無く。
ずーーーっと前に比べるとサイト証明書を発行するまでの金銭的/心理的/労力的しきい値が下がっているし、ツールも良くなっているのでhttpsアクセスの提供は簡単になっていますが、いままでhttps何て気にしないでコンテンツがたまってしまうととても大変です。。。
今までこのopcdiary.netとisisaka.comのホスティングをしていたデータジャパン社のExpress WEBがサービス終了します。これに伴い、同社のDataWebにホスト先を移行しています。
OPC Diaryの移行作業は終わって、DNSの切替を行いましたので、今この記事を読んでいるあなたは移行後のBlogを読んでいることになります。
という事で、読みたいときに読めなかった人がいたらごめんなさい。
参照: Windowsホスティング(レンタルサーバー)のDataWeb / Windowsホスティング(レンタルサーバー)のDataWeb
isisaka.comに関しましては、現状のコンテンツは見直し、作り直す予定ですが、場合によってはメールアドレス以外再開しないかもです。
昨年も沢山の方にご覧頂きありがとうございました。
OPC Diary の2015年まとめをご覧ください。
今年は年間で198000強のPVを頂きました。
本BlogのPVベスト5は以下の通り
Git関連は毎月PVが伸びていく感じで、普及が進んでいる感じですね。
ということで、本年もよろしくお願いします。
WordPressのデスクトップクライアントが公開されたのはお伝えしましたが、できることをまとめてみます。
起動するとフォローしているサイトのフィードが表示されます。自サイトの管理を行うには左上のMy Sitesをクリックします。
Webのダッシュボードに近いサイトの管理画面になります。
Blog Postsを選ぶと、投稿済みの記事のサマリが表示されます。
タブを切り替えることで、下書き中のドキュメントに切り替えることができます。
HTMLの編集画面はこのようになっています。これもほぼWEBの物と同じ。JetPack等入っていればMarkdownを使えます。
WYSIWYGのエディタはこのような感じです。これもWEBの物と大きく変わりません。
Pagesは固定ページの設定、編集で、実行できることはWebと変わりません。ページの編集はBlogの編集画面と同様です。
テーマ選択の画面です。現行のテーマを設定するにはCustomizeボタンをクリックします。ただ、このプログラム内で設定変更はできず、WEBに飛ばされます。
メニュー設定の画面です。WEBとここも基本的に同じ
アプリケーション版のWordPressではJetPackプラグインで提供されているSharing機能の設定画面です。WEBと基本的に同じ。
アカウント設定の画面です。WEBの方ができることが多いと思います。
プラグインの管理画面です。UIがWEBよりもリッチですね。
Addボタンをクリックした時画面です。プラグインの追加はツールからできるみたいですね。
管理画面です。WEBよりも設定できる項目は少ないですが、ほとんどのことが設定できそうです。
ということで、各画面見てきましたが、WEBと全く同じというわけには行かないものの、ほとんどの管理機能の使用、記事の投稿は可能になっていますので、クライアントとして十分な無いようになっていると思います。
注意点としては、WordPress.COMのサービスでなくアプリケーションとして独自のサイトでWordPressを運用している場合には、JetPackプラグインのインストールが必要になります。
WordPress 投稿の作成と公開を、Windows のスタートメニューから始めましょう。
情報源: WordPress.com の Windows デスクトップアプリを公開 — WordPress.com ニュース
個人的にはOpen Live Writerよりもこっちの方がうれしい。
この記事もこのクライアントから投稿しています。
記事の投稿だけでなく、Wordpress.comのBlogとJetpackがインストールされているWrodpressサイトの管理が行えます。イメージ的にはダッシュボードでできることが基本的にはこのクライアント上で行えます。
ダウンロード: https://desktop.wordpress.com/
情報源: Open Live Writer
個人的にはもう使っていないのですが、巷ではそこそこまだ根強い人気があるBlog投稿ツールのWindows Live Writerが.NET Foundationの支援でオープンソース化され、Opne Live Writerと名前を変え公開されました。MITライセンスです。
GitHub(ソースコード): https://github.com/OpenLiveWriter/OpenLiveWriter
セットアップのダウンロード: http://openlivewriter.org/
これで「難民」化していた人たちも救われるのいでしょうか。
WordPress › 日本語 « WordPress 4.0 “ベニー”
このBlogもアップデートしました。
主な改善点は以下のようになっているようです。
コンテンツの埋め込みですが、ビジュアルエディタを使用している場合、対応しているコンテンツならURLをエディタに貼り付けるだけで、以下のように埋め込むことが出来るようになりました。
BlogをWordpress 4.0にアップデートだん。
— Tadahiro Ishisaka (@ishisaka) September 5, 2014
全体的に編集に的を絞った改善で、良い感じです。