Category Archives: ニュース

GitHub学習帳

Feel like a kid again and color your cares away with the GitHub Activity Book starring our very own Mona the Octocat! This brand new 8.5 by 11 inch book features eleven pages of artistic coloring sheets and other fun-filled activities. There is also an exclusive five-piece sticker page included that you can use to embellish your book, home, or laptop. So go ahead, color outside of the lines. We won’t hold it against you ;).Oops!  Octocats have found a small mistake in the GitHub Activity Book.  On page 9: in the Word Jumble puzzle solution at the bottom of the page the third word with the letter that has a 4 underneath it should have a 14 instead.

情報源: GitHub Activity Book

お子様の学習に?

GitHubショップも明日からブラックフライデーセールのようです。送料はきっと安くならないけどな。

答えはGEにあり—日経コンピュータ

 世界最大の重電メーカー、米ゼネラル・エレクトリック(GE) は2020年までにソフトウエア事業の売上高を150億ドルに伸ばし、ソフト企業として世界トップ10入りを目指す計画を打ち出した。GEの強みは、自身が「デジタル製造業」へと変化した「経験」と、シリコンバレーに学んだ最新テクノロジーや経営手法だ。最新OSSを使いこなし、…

情報源: 答えはGEにあり—目次:日経コンピュータDigital(有償サイト)

GEがどうやって産業のプラットフォーマーとなろうとしているのかがこの特集を読むとわかります。GEが唱えはじめた時、Industrial IT自体は曖昧な物でしたが、その後、彼らが実際に行っている社内改革、作り上げたサービス基盤、提供しているサービスはそれを高度に具体化しています。

GE と Microsoft が提携してGEのPredixをAzureに載せていくらしい

ドイツのIndustrial 4.0がどちらかというとEU的ISO的な枠組みの中で産業間、企業と行政とで協調を取りつつ国家としての競争力を維持するための次世代を狙う形であるのに対して、GEは1社で踏ん張って、踏ん張るだけでなく自らの体制の改革も行いながら、ドイツのやり方では達成できない速度でそれを成し遂げようとしているところがやっぱりすごい会社なんだと思います。(そしてアメリカ的であります。)このままなら、欧州のオートメーションや重電企業もGEに対しては周回遅れになりそうです。

いや、これは勝てない。

また、経営者、意思決定者がデジタルネイティブとはなんであるかを理解していること、デザイン思考で「もの(Objects)・こと(Things)」の発想をしていくことの重要性がわかります。若いやつに考えさせればいいじゃないよそこのおっさん。

計装業界の皆様におかれましては、普段日経コンピュータなど読まれないとは思いますが、今回はお金払って読んだ方がいいです。(都内や大都市の大きな書店ならばら売りもあるはず。)こんな特集月刊計装じゃやってくれません。(出来ない。)そして一エンジニアでもあっても自分の将来に不安を少しでも感じて自分は何をすれば考えて頂けたらと思います。特に若い人は。黒船なんてもんじゃ無いよ。


Google重役のAlan EustaceがFelix Baumgartnerが2年前に樹立した最高降下開始高度記録を塗り替え

BBC News – Skydive from edge of space beats world record.

Felix Baumgartnerによって2年前に樹立された最高降下開始高度記録が、Gooogleの重役でもあるAlan Eustaceによって、10/25に更新されました。

降下開始高度は135,890 feet (41,419 metres)、バウムガートナーと同様に気球で成層圏まで上昇して、HALO降下する方法です。今回も降下中音速を超えました。

公開されるかどうかわかりませんが、早くフルタイムの動画みたいですね。

マイクロソフトのバルマーCEO、12カ月以内に退任へ

マイクロソフトのバルマーCEO、12カ月以内に退任へ – CNET Japan.

バルマー引退か。

これでいよいよ普通の大企業になるのか、それとも新CEOで再び革新的な姿勢に戻るのか。

まぁ株価は上がったようだ。

バルマーと言えば。。。

大人の都合でサンタが二人いても良いのか

予想通りサンタが同時に二人別の場所に存在することになった。

こうなることは、ある意味予想通りなのだけど、どうにかならなかったのか関係各位には大いに反省と再考をお願いしたい。

というか、おまえらの企業的なエゴで、世界中の子供の夢をこわしてんな。バカ、アホ、氏ね。

説明に困っちゃうおとうさんとおかあさんにも全力で謝れ。

同時に別の場所でサンタが二人いる事へのSF的回答とかも期待していないので。

本当に、位置情報ぐらい共有できないのかと激しく問いただしたい。それこそODataでGSI情報ぐらい共有しろという。世界中に子供たちのためにいつもはライバルだけど、クリスマスぐらい協力しますと言ってみろというか、おまえらにはクリスマス休戦もないのか。

本当に猛省して、来年はちゃんとしろよ!

最も高く上がり、最も速く落ちた

以前人はどれだけ高く上がり、どれだけ早く落ちることができるかで紹介したフェリックス バウムガートナーの冒険が14日実行された。

悪天候で一週間延期されていたが、今週は天候に恵まれ、フェリックスはキッティンジャーの持つのもつ最高降下開始高度記録(102,800 ft)を抜き、世界一の高度からの降下を成功させ、同時に初めて動力を使わずに音速を超えた人間となった。

家族や、偉大な前任者であるキッティンジャーの見守る中の降下だった。

降下開始高度は52年ぶりの更新、高度128,000 ft(約39.000m)からの降下、最大速度はM1.24(1,342.8 km/h)。

また人間が乗った気球の最高高度記録も塗り替えている。高度128,097 ft。(それまでの記録は113,740 ft)

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Afghanistan, September 2012

ボストングローブ紙のbig pictureから。

Afghanistan, September 2012 – The Big Picture – Boston.com

Blogで紹介するのは久しぶりだと思う。毎月1回続いているこのシリーズは、いつもであれば、戦地での兵士(もちろんISAF側だけだが)、重症の戦傷者、無言で帰宅する兵士たちが多く掲載されるのだが、今月は戦地での映像も、無言の兵士を迎える銃後の風景もなく、アフガニスタンの市井の人に途にファインダーが向けられている。

当然アフガニスタンでは今でも戦争は続いているが、全土が戦場のようなあの国にも銃後の生活はあり、普通の人は普通の暮らしをしている。大統領選挙投票直前に米兵が戦傷を負った写真や家族が待つ中無言で帰国する写真を載せにくいなどの配慮もあるのだろうが、ただただ世界有数の最貧国の日常が映し出されたこの写真は、こと、アフガニスタンの戦争ではある意味の被害者意識を持ちがちな米国の市民に対して何かを思い出させる意味があるかもしれない。

まぁ、そんなことを思ったのだ。

そして、Blogに選んだ写真は英雄マスードの肖像の前で勇ましい顔をしてポーズをとる少年。まだ終わっていない、終わらないんだな。

ジム グレイ博士の捜索打ち切りへ 6/28に死亡確定予定

Closure in Disappearance of Computer Scientist – NYTimes.com.

ニューヨークタイムズ紙によるとヨットでの航海に出たまま行方不明になっていたジム グレイ博士の捜索が正式に打ち切られ、6/28に(法的に)死亡確定となる予定のようです。享年68歳。

Mr. Gray was 63 when he disappeared. His death certificate, though, will be dated Jan. 28, 2012, when he would have been 68.

グレイ博士のIT業界への貢献、それによる産業、行政、我々の生活に対す功績は多大なものでした。ご冥福をお祈りします。

トランザクション処理〈上〉―概念と技法
トランザクション処理〈上〉―概念と技法 ジム グレイ アンドレアス ロイター Jim Gray

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人はどれだけ高く上がり、どれだけ早く落ちることができるか

それを気球で。

人類初の宇宙飛行士はソ連のユーリィ ガガーリン大佐だが、それより先に限りなくいや宇宙に到達した人たちがいた、気球で。

ロケットエンジンやジェットエンジンの登場でそれまでのレシプロ・プロペラエンジンでは到達できない超高高度に到達できることがわかると、今度はそういった超高高度における人体への影響、特に宇宙線の影響を調べる必要が出てきた。そのためにアメリカ空軍で実行されたのがプロジェクト マンハイだ。

当時まだ、成層圏上層に到達できる航空機は無く、観測気球がそこに到達できることがわかっていたので、気球でカプセルをつり上げることでそこに人を送り込むことが計画された。

プロジェクト マンハイでは計3回気球が上げられ、1957年8月20日 2回目のマンハイⅡでは高度30,900 mまで上昇し、人類初めて地表から30km異常の超高高度に上昇した。パイロットはデイヴィッド・サイモンズ少佐。ガガーリンが宇宙にロケットで上がる4年前のことだった。

プロジェクト マンハイで一定の成果が出た後計画されたのが、プロジェクト エクセルシオだった。このプロジェクトは高高度を飛行する機体からパイロットが安全に脱出する方法をみつけることだった。

1960年8月16日、プロジェクト エクセルシオ3回目の飛行で、プロジェクト マンハイ1回目のパイロットだったジョゼフ キッティンジャー大尉(当時)はプロジェクト マンハイで記録した最高高度を塗り替える’31,300mに到達すると、12分間降下予定地点に移動するまで待ち、そして降下した。降下時間総計は13分45秒。最高降下速度はM0.9に到達した。キッティンジャーは無事帰還し、プロジェクトの目的を達成させた。

ただこれだけの功績を挙げた両計画だったが、当初予算確保に苦労するほど空軍内でもあまり評価されていない実験だった。キッティンジャーの降下成功は彼とこの計画に対する注目を集めたが、翌年、ソ連のガガーリンがすべてを吹き飛ばした。NASAは彼らの成果を事実上無視しして宇宙計画を実行し、人々の記憶からも消えていった。

それから50年以上たった今年、誰もがキッティンジャーの功績を忘れたいま、キッティンジャーの持つこの高高度降下記録を破ろうという人間が現れた。

フェリックス バウムガートナーである。

1969年生まれのこのオーストリア人は16歳でスカイダイビングを始め、軍のデモンストレーターをつとめた後、1988年以降はレッドブルでスカイダイビングのデモンストレーターをつとめながら、低高度降下、高高度降下技術の研鑽を積んだ。

2012年3月15日、キッティンジャーも見守る中、バウムガートナーはまず、最終計画の前段階として高度21.8kmの高度まで気球で上がり、そこからの降下を成功させた。最高降下速度は586.4kmだった。

本番は8月。高度37,000m、最大降下速度M1.0をめざして。

彼が作るであろうこの記録も、結局通過点に過ぎない。彼の先には大気圏外からのジャンプを行う誰かが待っていることだろう。