Category Archives: 文化・芸術

アムスのポストモダンなアパート

秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: アムステルダムの部屋の飛び出たアパート

アムステルダムというかオランダは最近建築関係で良い面でもバカ面でも目が離せないようですが、これもその一つだなぁ。

なんというポストモダン。この不安定さがたまりません。

飛び出たところがなければ普通のオサレなモダン建築のアパートなんだけどね。

書評:「世界征服」は可能か?

岡田 斗司夫による世界征服論。

結論は読んでのお楽しみだけど、大いに納得できるでしょう。

語り口もテンポが良くてトントンっと読めてしまいます。私は50分弱で読めました。

ただ多少注意は必要です。(読み手を選びます)
おたくではない人にとっては文中で引用されるざまざまな番組、映画等について全くわからず理解が出来ないところがあるかもしれません。
(まぁ僕はおたくだから爆笑なんですが)
後、現在の資本主義経済について多少の理解は必要です。まぁそれもフラット化する経済と山形浩夫氏のWEBでも読めばいい程度です。

とりあえずわかる人には大変おすすめなので、これまた新幹線移動のお供として手に取られてはどうでしょうか。

まぁある意味本書に書かれている内容を理解して笑えることが今のこの国の教養なんだろうとちょっと思ったりする。

Wiki

知識という物を集積していく方法を発明したのはたぶん中国人か、バビロニア人だと思いますが、その方法は再発明され続けていて、少し前であれば、フランス革命期の百科事典編纂であり、知識の商業化を果たしたブリタニカ百科事典であり、その歴史の中で今ネットに一番良く適合した「種」がWikiだと思います。

このWikiの歴史をまとめた秀一なスライドがありましたので紹介しようと思います。

The Timeless Way of Programming between Wiki and XP » SlideShare

Wikiのいいところは、集積した知識を公開するために出版するという工業製品化を伴わないので、それを前提とせずに知識の集積と公開ができるところでしょう。つまり、知識集積・編纂後の処理のための投資・制作費用の回収を考えずに済むので、ソフトウェアプロジェクトの設計ドキュメント管理から、Wikipediaまで広い範囲で知識集積の道具として使用することができます。

元ネタ:
YAMDAS現更新履歴 – 江渡浩一郎氏の講演『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』

知的財産推進計画2007に対するアップルジャパン(株)の主張

林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

必読。

みんな自分の権利について、漫然とせず考えてみるべき。一度買ったCDに対して、なぜ何度も権利料を払わなくてはならないのか考えてみよう。

僕らはWEBページを印字して電車の中で読んでも権利料は発生していない。僕らは買ったCDをMDにコピーしたときには権利料を払っている。著作物をコピーして携帯して利用している事実は変わらないのに、なぜ音楽や映像だけ特別に扱われるのだろうか。

 

元ネタ:
ものがたり – 知的財産推進計画2007に寄せたアップルの意見がすごいらしい

クトゥルフ神話のぬいぐるみ

アメリカではまだまだクトゥルフ神話が根強く、その「信仰」も厚いようで、恐ろしくもネクロノミコンに登場する邪神たちのぬいぐるみが発売されているようです。


Miskatonic University Graduate Cthulhu Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ミスカトニック大学の卒業生服を着たクトゥルフ様。かわいいですね。

とか、


Nyarlethotep Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ナイアーラトテップ様も愛嬌のあるお姿に。


Cthulhu Hound of Tindalos Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ティンダロスの猟犬もこんなにかわいく。こんなのが部屋の角から現れたらほおずりしてしまいそうです。(イイカラハヤクニゲロ)

そして極めつけは


Necronomicon Pillow Plush Book – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
禁断の書物までがぬいぐるみに。。

ああ、僕の正気度が減少してクリックしてしまいそうです。。

邪神信仰に目覚めた方は以下を参照。

クトゥルフ神話 – Wikipedia

クトゥルフ神話のぬいぐるみ

アメリカではまだまだクトゥルフ神話が根強く、その「信仰」も厚いようで、恐ろしくもネクロノミコンに登場する邪神たちのぬいぐるみが発売されているようです。


Miskatonic University Graduate Cthulhu Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ミスカトニック大学の卒業生服を着たクトゥルフ様。かわいいですね。

とか、


Nyarlethotep Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ナイアーラトテップ様も愛嬌のあるお姿に。


Cthulhu Hound of Tindalos Plush – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
ティンダロスの猟犬もこんなにかわいく。こんなのが部屋の角から現れたらほおずりしてしまいそうです。(イイカラハヤクニゲロ)

そして極めつけは


Necronomicon Pillow Plush Book – Toy Vault – Cthulhu – Plush at Entertainment Earth
禁断の書物までがぬいぐるみに。。

ああ、僕の正気度が減少してクリックしてしまいそうです。。

邪神信仰に目覚めた方は以下を参照。

クトゥルフ神話 – Wikipedia

計ると言うこと

universcale ニコン
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/universcale/index_f.htm

古来度量・計測というものは権威の象徴だった。日本にも太閤升といったものがあったように度量法というものは徴税の根幹であり、ある意味権威そのものだった。このため、特にヨーロッパにあっては権威者の身体がその基準とされた。Feetとは文字通り王の足の大きさだったのだ。

そういった権威に対する反逆が行われたのが啓蒙思想下でのフランス革命であり、権威、つまり王と神に依らない、理性に基づく度量法こそが新しい時代を象徴するものであり、それが、この地球という惑星を元に理性的に決定されたメートル法であり、科学的にものを計るという基準を設けるきっかけとなったと思っていい。そしてこの理性による度量がその後の近代を支え今の現代につながっている。

そして近代以降計測できると言うことが、それが妄想ではないことの根拠の一つとなり人間はあらゆるものを計ってきた。このリンク先のフラッシュはその人類の飽くなき計測の結果をよくまとめている。非常におもしろいフラッシュだ。

人間はあまりにも大きく、そしてあまりにも小さいものを認識している。そしてまだそれでも足りないと思っている。

横浜トリエンナーレ 2008

YOKOHAMA: International Triennale of Contemporary Art
http://www.yokohamatriennale.jp/2008/

前回第二回はトリエンナーレと名乗っておきながら、開催間隔が4年になるという考えられないどたばただったわけですが、今回はちゃんと3年の間隔を守って開催できるのでしょうか。しかも前回は場所が行きにくいところに移ってしまったのもあったりして、目に見えるお祭り感が減衰してしまっていて初回ほどのパワーが感じられませんでした。

まぁ美術展など空気のように日常化されるのが理想なのかもしれませんが、トリエンナーレ、ビエンナーレというのはやはりお祭りなので、横浜市全体でのお祭り的な高揚感は演出されてしかるべきでしょう。

ということで、開催間隔を含め今回巻き返しが図れるのか興味津々。

ちば

千葉県がイメージを一新すべくロゴを変えたようだ。

デザインは資生堂花椿のデザインで知られる仲條正義氏によるデザイン。

ひらがなで「ちば」をデザインしている。

ここにその画像を乗せたいのだが、千葉県はロゴイメージのダウンロードさえ許してくれないらしいぞ。(けち)

そういうことで、ロゴについては下のブログで確認してね。

Motoe Lab, TU: 新しい千葉県ロゴ