Category Archives: Linux/OSS

PC-BSD

PC-BSD – Personal Computing, served up BSD Style!
PcBsdDesktop.jpg
PC Desktop向けのBSDパッケージであるPC-BSDをインストールしてみた。
BSDがGUIのインストーラーでインストールできるとはちょっと感動。
だけど、このパッケージは潔いほど、デフォルトでは何もインストールされない。KDEのツールは一通りインストールされるが、OOo、FireFoxはおろか、vimさえもインストールされていない。(viはあるよ)
また、Portsもインストールされないので、それも後からインストールする必要がある。もっともPC-BSDはGUIベースでのパッケージインストールが標準のようだけど、現状はPortsの方が対応しているものの絶対数が多いから、インストール必須だろう。(もちろん使い方によるけど)

なぜ vi のカーソル移動は hjkl に割り当てられたか

なぜ vi のカーソル移動は hjkl に割り当てられたか – swk’s log
へぇ~。へぇ~。へぇ~。
Viのキー割付も、Homeディレクトリが~(チルダ)なのも、当時ビル・ジョイが使っていたAMD-3aという端末に由来するらしい。
EmacsのキーバインドがLispマシンのへんてこキーボードに由来するのは有名だけど、Viについては聞いたことがなかった。

KNOPPIX 4.0 LinuxTag

KNOPPIX Japanese edition
KNOPPIX 4.0 LinuxTagが公開された。今回からDVDになって、容量3.8GB。その代わりgnomeやLaTexも含まれるようになったらしい。もう最近はインストールも面倒になって、linuxが必要なときにはKNOPPIXをドライブに放り込んでる。

IBM「の」オープンソース

IBM、「Project Harmony」への参加を表明–オープンソース版Java SEの開発へ – ZDNet Japan
つくづくIBMはオープンソースコミュニティの使い方が上手いと思う。商売上手だ。
自社のコア技術でない、しかし重要で利用価値のある技術はオープンソースコミュニティに「協力」することで、簡単に自分のものにしてしまう。自社内で開発プロジェクトをすべて抱えるよりも、そのリソースの一部でもオープンソースコミュニティに関わらせることでリスクやリソースの対価を全部自分で追う必要はないし、もっとも時間と費用のかかる行程をコミュニティに押しつけることもできる。またオープンソースコミュニティに自社の人間を加えることで、オープンソースコミュニティ自体を緩やかにそして目立たずにコントロールすることだっててきる。そしてライバル会社の技術をオープンソースにすることやそのムーブメントに引きづり込むことでダメージを与えることもできるし、そうしたコミュニティの成果物を自分のものにできる。もちろんその成果物は独占できない。しかし、IBMにとってはそれは自社の大事なコア技術ではないのでそれでかまわない。何も損はしない。
本当に上手いやり方だと思う。
今IBMはオープンソース最大の庇護者だ。しかし本当に身方なのか?
紐の付いてない金なんて世の中には存在しないぜ。

あーた国産って

韓国政府、国産Linuxシステムを全国の学校に導入へ – CNET Japan
そもそも国産なんてありえねーだろ。そんなことしたらそもそもLinuxと言わん。
ディストリビューションだけでしょ。
カーネルを一からこさえて初めて国産だと百万年・・・。

Linux, Solarisでのスレッドパフォーマンスの違い

ウェブアプリケーションサーバのDegradation Schemeの制御に向けて
http://www.csg.is.titech.ac.jp/paper/spa2005hibino.ppt
別の用件で調べていて見つけた、用はLinuxの方がSolarisに比べて数倍スレッドパフォーマンスが悪いよという調査結果のPPT。
まぁSolarisやAIXに追いつくにはもうしばらくかかるだろうよそりゃ。