ようやくCiderをさわり始めましたが、コントロールへのイベント追加は相変わらずXAMLタグの属性としてイベントを追加し、その属性の値としてイベントプロシージャー名を書いていく事をまずしてから、パーシャルクラスになっているC#やVBのコード側にそれで呼び出されるイベントプロシージャーを追加するという手作業で、かなり残念な感じ。
まぁコントロールのレイアウトをビジュアル的に出来るようになっただけ良かったかな。Ciderの出来はまだUnixのツールかなと思うほどレベルが低くい。
結果的には「ふつう」の人はまだまだ手を出さなくていいかなと思う。
あとXAMLのデフォルトカルチャをとりあえずインストールしたOSのデフォルトカルチャにはあわせないのかなぁ。日本語版のXPにインストールしてもus-enのまま。。
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