疲れきっているので雑なまとめです。ソフトウェアシステム構築する上でこのde:codeテーマみたいなもの。まぁそういうのが今の状況って事で。
- 一昨年からの継続で全て自分で作るのでは無く、組合せの妙。
- ソフトウェア開発が工業化したので家内制手工業の時代はそろそろ終わり。出来上がった部品を組み合わせる。無い分品を作る。
- いろいろなものが既にある要素を積み重ねて必要なもの気付き上げるという概念で出来ていて、それは.NET Coreだったり、GitHubだったり、Dockerであったり、AzureやAWSであったり、あなたの作るマイクロサービスであったり。
- 重厚長大から、速く、軽量で、より小さく。目の届く範囲でソフトウェアシステムもデータもチームも構成する。ソフトウェアシステムもチームも制作側の視点で横に分けるのでは無く、利用者やビジネスの課題から見て縦に分割されるべき。そこでの仕事の進め方がアジャイルだったり、DevOpsであったり、作り方がMSAだったり。
- その為の部品や道具としての、Azure Function, Service Fabric, .NET Core
- 道具や部品としての使い勝手を良くするためのOSS, マルチプラットフォーム。
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