総ディスク化の流れの中で、IBMがテープ装置を復活 – ZDNet Japan
最近はバックアップというとハードディスクに取るもののようですが、信頼性がかわらんものにバックアップ取るのもどうよって言うのもまっとうな意見なのであって、安くて早いからって、常に通電し回転してるものに絶対的な信頼なんて置けないよね。という漏れみたいのには喜ばしい話ですな。
壊れるからバックアップ取るのに、同じぐらい壊れるものにバックアップとって安心するって言うのは、やぱーり信じがたい。やっぱりバックアップは普段は通電せずに、磁気劣化も緩やかで、媒体として信頼性が高いのが良いよね。
そうであればやっぱりテープ、光ディスクと言うことになるわけですよ。
まぁユーザーの凡ミスリカバリならディスクの方が便利だと思いますけど。
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