IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT

後半に出てくる写真のオッサンたち目の前にした学生たちに希望持てと行っても無駄な話だ。理想的な僕らの未来像には少なくとも見えない。

IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT

もう少し学生も気を使えとか、IPAも仕込んどけとか言う意見は横においといて(まて)、まぁこれが正直なところなんだろう。これじゃ確かに学生時代にプログラミングの勉強するやつは、ある意味何か間違ったやつだし、IT業界に入ってくるのも「本当はボストンコンサルティングとか、アクセンチュアに入りたかったけど仕方がないから」入ってくるって感じでさぞモチベーションもさぞ低かろう。

USの良いところはITの世界にわかりやすい成功者やヒーローが身近に多くいることや、インターンその他ですばらしい職場を目にできる機会も良いだろうから、IT技術者と言う職業に学生が希望をもてる。

いざ日本でヒーロー探しを始めても、出てくるのは「いつも」まつもとさん、ひがさん、小飼弾さんぐらいで、このうち経済的にも成功者と呼べそうなのは弾さんぐらいだ。ひがさんなんて、自分の所属会社で認められないからコミュニティに出てきちゃいましたとか、先日のIPAの祝辞で言ってしまってるし。インターンとかで、どっかの会社に行ったところで、なんか変なお客様扱いで現場に入って仕事をやらしてもらえるわけでもなく、会議室で座学、たまに合うSEとかいう人は血の気が泣く、幸せそうには全然見えない。だいたい、オフィスは個室じゃないし、部屋にピタゴラマシーンがないぞ!NHKで見たGoogleのオフィスにはあったのに!

これじゃ学生に希望を持てと言っても、言われた方に現実感が全く沸かない。

ITと言うかソフトウェア業界が3Kなのは、本質的にうまくいくはずがない業務アプリケーションの開発請負なんてしてるからだって思う。そこで人月見積もりの話になるんだけど、昨日の話で、人月見積もりが絶対に悪いわけではないかもしれないけど、人月しか見ない人にとっては人月見積もりは単価勝負だから日本に仕事出さなくても言いやって思うわけで。学生さんもそういうところを敏感に感じてるんでしょう。

技術者の方も、ソフトウェアを必要とする側も、頭の中で考え方をくるっと180度ぐらい変えないとまぁ状況は好転しないでしょ。

まぁ要はちゃんとITと向き合ってないのよ、作って売る方も、使う方も。だから価値がわからないし、価値がない以上お金もそこに付かない。お金の臭いすらしないから、学生も興味持たないって。

3 thoughts on “IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT”

  1. うーん、全くそのとおりですね。自分はアメリカでソフトウェア開発に携わっているものですがその違いはひしひしと感じますです。

  2. うーん、全くそのとおりですね。自分はアメリカでソフトウェア開発に携わっているものですがその違いはひしひしと感じますです。

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