とりあえずインストーラのWizaerdを追いかけていきますが、これまでと違い、インストーラーが二段階になっているのが特徴です。
VS 2013ではWebPIや拡張機能マネージャーであとからインストールしていたような機能が、必要最小限には絞られていますが、一度VSSへのアップロード自体のインストールが終わったあとにインストール出来るようになっています。
少し足りませんが、ここまでが今までと同様のVSのインストール部分。次からが二段階目の追加インストールになります。
一応ここでSkipする事も出来ますが、進めた方が良いでしょう。
インストールされる物は以上です。既にインストール済の物は見つけられるとグレイアウトされています。
インストールされる物はAndroid NDK, Android SDK, Ant, Git, Chrome, JDK(7.0), Joynet Node.js, Visual Studio Emulator for Android, WebSocket4Netとなっています。今までのVSが入れそうな物はありませんねw
以上ですべてのインストールが終了。それなりに時間がかかります。また、二段階目はインストールメディアに含まれていないようなので、ネット接続環境も必要だと思います。
無事インストールされましたと。
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