どちらもそれぞれのWinがつかないコマンドシェル上のインタプリタをWindowsアプリケーションにしたものです。
winghci – Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/winghci/
WinGHCiはHaskell Platformからインストールすることもできます。
WinHugsはHugsのダウンロードページからダウンロードできます。
Downloading Hugs
http://cvs.haskell.org/Hugs/pages/downloading.htm
両方ともコンソールのインタプリタに若干のGUIがついているだけですが、その若干の違いでかなり使い勝手が良くなっているのと、エスケープシーケンスのサポートも若干あるようなので、その点でWindowsのコマンドラインで使うよりは使いやすくなっているかと思います。
ということで、明日はHaskell読書会と言うことで、三島でお待ちしておりますw
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