いわゆるNASについて考えてみる

コミュニティの仲間がトラブっているのらしいので雑感。

AD環境で厳密なアクセス管理を行う場合にメルコのTeraStationやその他のメーカーが販売している「安い」NAS製品は使い物にならないと思った方が良いと思います。 これは自分でSAMBAの設定変えたり、バージョンアップ等が行えないので、そのレベルでトラブルが発生した場合に対応できないからです。(逆にそれらができるならSAMBAのサーバーも悪くないと思います)

また、本当にNASをAD登録して管理する必要があるかを考え直してみることも必要で、NAS上の共有フォルダをアクセス管理無しで運用するのであれば、あえてNASをADやWindows Domainには参加させずにDNS登録だけすればあまり問題はおこらないと思います。

AD管理でトラブル無くNASを使用するならWindows based Storage ServerやEMCやNetAppのSANソリューションとWindowsのDFS組み合わせると言ったことが必要になると思います。

まぁ、でもこれは高いです。

最近の私の感覚としては、メルコのNASもディスク冗長化があるタイプだと結構高いのでそれならばDELLやHPの格安サーバーをOEM版のWindows込みで買って導入した方がトータルのTCOで安いような気がしています。大抵の機種でチップセット機能によるディスクの冗長化機能もあります。それにAD環境なら必要なCALはもうあるんだろうし。

コメントを残す