書評: .NET 2.0 Interoperability Recipes: A Problem-Solution Approach

.NET 2.0 Interoperability Recipes: A Problem-Solution Approach
.NET 2.0 Interoperability Recipes: A Problem-Solution Approach

もうこれ無くしては生きていけないかもと思える1冊。

.NETの世界だけで開発が完結する環境というのは大変幸せな環境であって、何らかのレガシーな既設システムやファームウェアとの連携をとる必要があるシステム開発の方がまだ普通の現場だと思う。そういった現場においてはレガシーなシステムとの連携のためにそれらが持つWin32 DLL、COMコンポーネント、ソケットベースのインターフェイスと自分たちが作るシステムとの連携をとるためのコードを書く必要があります。通常は.NETの豊富な相互互換性機能が助けになってくれますが、それらを使うのにはコツがいるのと、すんなりそのままでうまくいかない部分もあります。そこで頼りになるのが本書です。典型的なケースごとにソリューションが用意されており、ソースコードも豊富なので、.NETのCOM互換性機能、Win32互換機能について困っていることがあるなら本書をおすすめします。

(ブクログから転記)

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