自分の技術の棚卸し

新しい技術を学ぶときに大事なことのひとつに、自分の現在の技術の棚卸しをするということがあります。その時点での自分が持っている技術をできるだけ客観的に並べ、その並べたものと今から学ぼうとしてる技術とを比べて自分自身に何が足りないかを判断して、学ばなければならないことを見つけていくことが重要だと思います。また、この棚卸しと比較をしていくことで、新しい技術が登場したとしても、頭からすべてを学び直すことが必要なくなります。足りない部分だけ学んでいけばよいのです。あるいはすでに持っている技術に足して肉付けすれば済みます。
これはオブジェクト指向を学習していく過程でも同じで、自分が学んできたそれまでの技術、例えば構造化設計手法とオブジェクト指向との違いを確認していくことで、ある程度差分的に知識を増やしていくことができると思います。
ソフトウェア開発の現場では当然パラダイムシフトとよべれるような大きな変化がありますが、そのようなときでもこのやり方で乗り越えて良く事ができると僕は思っています。

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