過ぎ去った技術よ再びこんにちわ

【連載特集】Microsoftを追え!~第24回 “Form ”“COM ”“Strage ”――そして『Windows 2000』登場へ

新しいテクノロジーとしては、Windows DNAの3階層の拡張技術として、プレゼンテーション層の“Form+”、中間層の“COM+”、そして統合ストレージ層の“Strage+”といったアーキテクチャの概要が明らかにされた。

COM+以外は懐かしい名前が再び登場という感じですが、実際にはこれらの技術って復活してきてるんですよね。
たとえば”Forms+”ですが、これは実際にはAvaron, Xamlという形で再び登場してきますし、”Storage+”はLonghornではキャンセルとなったWinFSそのものでしょう。
という風にマイクロソフトの技術は突然一過性に登場してくるのではなくて、実際には長い時間かけて熟成されたり、少しずつ方向性を変えながら面々と続けられてきているものが多いです。
そういう点でリンクした連載のように過去を振り返ることが、未来を予測する有効な手段である場合もあります。
また、現状のWindowsはかつてマイクロソフトがCairoと呼ばれたOSで実現すると言っていたすべての内容が実現できているわけでもありません。やり残していることがあるのです。従ってこの先もWindowsはバージョンアップを繰り返していくことでしょう。
#1999年頃のTechEDの資料をひっくり返してみるのもおもしろいかもしれませんね。
#一度アップしましたが、一部修正しました。21:26

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